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JAZZ > JAPANESE
バンド名義では様々な作品があるものの、単独の名義は初?の船戸博史のリーダー作。 おそらく彼にとって昨年暮れから今年初めにかけては、大原裕とマラカイ・フェイヴァースという愛する人達との別れが続いた精神的に辛い時期であったでしょう。そんな彼らへのレクイエムとも取れる様な、静寂と魂と人間的暖かさに溢れた美しい作品。 関島、中尾という珠玉のメンバーを迎え、しかし、トリオで演奏されるのは一部。殆どがソロやデュオでの演奏となっています。タイトル通り、まんまアート・アンサンブル・オブ・シカゴみたいな「AEC」や、映画「ドクトル・ジバゴ」の「ララのテーマ」の美しいカバーなども良いですが、不慮の事故で昨年急逝した大原裕の作品「ななしのストリッパー」のカバーが何と言っても秀逸! 船戸 博史(b,perc) 、関島 岳郎(tuba,recorder,perc) , 中尾 勘二(ds,ss,ts,cl,perc)
青木弓
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