ザ・ラストショウは74年に泉谷しげるのバックバンドとして結成。ブルースハープ&ボーカルの松田ARI幸一、ペダルスティール&Voの村上律、ギター徳武弘文、ドラム島村英二、ベース&Voの河合徹三の5人組。ナッシュビル・サウンドを取り入れ「ティンパンアレイ」や「ムーンライダース」と共に日本のロック・ポップス界に新しい潮流を作った。その後バンドは休眠していたが、昨年から自発的にライブ活動を再開。ゲストに泉谷しげる、インディゴブルーのRinaを迎え、カラフルで新鮮な内容だ。34年ぶりに感じることができるスーパーグループの最高の実力と息吹は必聴。 ---------------------------------------------------------------- 【THE LAST SHOW プロフィール】 米国ルーツ・ミュージックを最大級の敬意と愛情をもって日本のポップ・ミュージックに昇華した日本を代表する音楽職人集団、ラスト・ショウ。74年に泉谷しげるのバックバンドとして結成され、P.ボクダノビッチの名作映画にちなんで泉谷が“ザ・ラスト・ショウ"と命名。泉谷とは2年間ツアーを共にした。その後、セッション・バンドとしてアグネス・チャン他のサポートを経て、ラスト・ショウとして2枚のアルバムを発表。ムーンライダーズ一派のバンドで、鈴木慶一、岡田徹らが深く作品に関わり、アメリカ・サザン・ミュ-ジック的なプ口グレッシブバンドとして高い評価を受けた。現在もワールド・ワイドに音楽シーンの第一線で活躍するトップミュージシャンの面々だ。
島村英二(Dr)、1974年頃、吉川忠英とともに「ホームメイド」を結成。同時期にスタジオワークに入る。その後「ラストショー」に参加。以後ライブとスタジオの活動を両立させている。いままでのレコーディングサポートは吉田拓郎、松任谷由実、チャゲ&飛鳥、井上陽水、伊勢正三、竹内まりや、THE BOOM、宗次郎、さだまさし、泉谷しげる、南こうせつ、大瀧詠一、長渕剛、山下達郎、ゆず、BEGIN 他。現在は"NOBU CAINE""ONE NIGHT STAND BROTHERS"のライブに参加。