5/23発売　【特典＆試聴あり】噂のバンド、ザ・ノウ『ノウ宣言』でいよいよデビュー!!

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2008.05.20

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5/23（金）「ノウ宣言」発売日にディスクユニオン下北沢店にてフリー・インストア・ライブ決定!!
「満員御礼！たくさんのご来場、お買い上げ誠にありがとうございました！」
21時30分頃スタート！
出演：THE NOU
　　　ゲスト：USAMY from EVILFOODOO
金曜日の夜、遅い時間ですので、学校や仕事帰りに是非。
→ディスクユニオン下北沢店

70'ｓPUNK/N.W./東京ロッカ－ズファンならずとも全ロックファン必聴！！
動くザ・ノウ↓クリック！！


♪もう、自分の言葉で歌うんだ！（「退屈ゲーム」より）
これを聴いたとき、嬉しかった。ザ・ノウのムキ出しのパワーは、
やはり今の時代に足りない何かを即座に訴えかけてくる。
とことん突きつけろ！
ヒゴヒロシ（ex.MIRRORS)

キース・リチャーズはこのアルバムをきっと気に入ると思う。
ニック・キャッシュはこのアルバムを必ず気に入るはずだ。
クリス・スペディングはこのアルバムをアイするだろう。
ジョーイ・ラモーンはこのアルバムをとてもアイしただろうし、
ジョー・ストラマーなら歌詞の英訳を求めただろう。
ジョン・ピールなら自分の番組で『退屈ゲーム』を３回連続でかけただろうし、
テリ・フーリィならGOOD VIBRATIONからリリースしただろう。
そしてその後やはりＳＩＲＥにかっさらわれただろう。

というほどの最高（×１００）のパンクロックアルバム。
最高傑作（×１００）のロックンロールアルバム。

もしまだ生きてたら、２０年後も当然聴き続けていると思います。
FIFI（FIRESTARTER）

GERMS、FLIPPERと東京ロッカーズの出会い！
 壁の落書きみたいにカッコいいバンド。

本多スーサイド(VIVIAN BOYS／ex.猛毒)

ザ・ノウは、情報過多で冷笑的な現在のシーンへのカウンターだ。
「もう自分の言葉で歌うんだ」パンク・ロックにおいては当たり前かとも思われるようなことをあえて宣言しなければならないうような寒い時代になってしまったのだということを強烈に意識させられ、戦慄した。しかしながら、ザ・ノウはそのような状況下にありながらも自らを「ズッコケ」と称して時代を笑い飛ばしながら愉快に生きていこうとするタフさも備わっている。退屈だから自分たちでやってみようぜ、これもまた当たり前かと思っていたが、いまはそんな気概を持っているやつら、ザ・ノウがとても頼もしく見える。
みんなはこれを聴いてどう思うかな？
中上マサオ（Target Earth Recordｓ）

自分の弟の歌を聴くなんて恥ずかしい、と思っていました。
声が似てるから。
みんな気付かないようだけど、ぼくと弟は声が似てる。
兄弟だから、わかるのです。
でも、このアルバムを聴きはじめると、ついつい最後まで聴いてしまった。
おまけににちょっと感動してしまった。
弟がこんなかっこいい音楽を作ったことが、お兄ちゃんとしてはとても嬉しいわけです。
曽我部恵一

Kommissarie Roy、SHIT KIDS、DATE-X
NOICE、NOISE、PAIN、GLO、P.F.COMMANDO、
RUDE KIDS、ATTENTAT、EBBA GRON、
そしてザ・ノウ。
最高だ。一緒にストックホルムに行こう。
江良正雄(北欧PUNK研究家)

2003年、FIRESTARTERやREGISTRATORSなど東京70'sSTYLEのPUNKバンドに影響を受けたVo.のHOMOたくが大陸ロックの開拓者シラフ(Bass)、やんちゃH/C BOY養介(初代Ｄｒｕｍ・現在は脱退し、NOUイメージボーイに昇格)を誘い、三人が中心となり結成。当初全員が楽器初心者という有様ながらしつこくライブを繰り返し、２００4年スニーカー（Gr）、チャンドン（Dr）が加わった現在の不動のラインナップになる。2005年自主制作でリリースされた5曲入り限定ミニアルバム「ザ・ノウ登場！」は全国各地のCDショップ、ライブ会場での手売りも含め500枚即完売（現在廃盤）！また2006年にリリースされたザ・ノウ参加のオムニバスCD「衝撃！マグニチュードX」も大好評！。さらにさらにザ・ノウの自主興行「東京ロックミーティング」は毎回異なるバンドを招きノウと競わせる愉快な企画で、こちらもチケットは即ソールドアウト！正にその勢いのままに真冬にたった2日間、ほぼ一発で録られた剥き出すことしか出来ない日本語によるロックサウンドの全貌がいよいよ明らかになる！
性急なリズムだけでなく、直球も変化球も、言葉の遊び～憧れの対象まで率直な気持ちが全開。そこに70’ｓパンクのエッセンスをひとさじ加えれば、一気にザ・ノウの世界が立ち上がる。MIRRORSの「Let's Go」の激烈カバーを含む全14曲。最初の衝動をそのままに表現する、荒々しくスピーディ、パワフルな演奏に加え、青く胸をかきむしるような詩は今を生きる人々の心を
十二分に掴んで離さない！そう、「俺たちのロック」はここにある！

エンジニアにはウルフルズやサニーデイ・サービス、ザ・テレパシーズ、無頼庵なども手がけた吉満ひろゆき氏を迎え、怒涛の24時間、計14曲のレコーディングを敢行！いよいよリリース決定です！
→マイスペース

ヒゴヒロシ氏（ex.MIRRORS)、HOMOたくの実兄曽我部恵一氏・FIFI氏（FIRESTARTER）も大推薦！ 

ディスクユニオンオリジナル特典
お買い上げ先着で【SEXBOY　PV収録DVD-R】を差し上げます。
※SEXBOYのPVのほかに、なんとライブ映像、さらに急遽おもしろ映像追加収録決定!!
凄いぞ、チャプター付き！！！！！！！
●●●●ザ・ノウ１ｓｔアルバム「ノウ宣言」レコ発★ZUKKOKEツアー●●●●
5/17 (土)　神戸HELLUVA LOUNGE ※発売直前・前哨戦！

5/23 (金)　下北沢ディスクユニオン インストアLIVE　※多数のご来店誠にありがとうございました!
6/1 (日)　新宿JAM
6/21 (土) 岡山クレイジーママ2

6/28 (土) 長野INDIA
7/19 (土) 京都 CLUB EAST
7/20 (日) 大阪PIPE69
7/26 (土) 下北沢ERA
●●●●●●●●雑誌掲載情報(照)●●●●●●●
bounce　5月25日発行号（ディスクレビュー）
FOLLOW　UP　5月25日発行号　(インタビュー)
DOLL　6月1日発売号 (インタビュ－)
インディーズ・イシュー　5月30日発売号(インタビュー、付録CD収録)
JUNGLE LIFE　126号　5月1日発行号　(ディスクレビュ－)
CDジャーナル　　5月1日発行号　(ディスクレビュ－)
ギターマガジン　6月発売号 (ディスクレビュ－)
roof top 6月発売号 (ディスクレビュ－)
CDでーた　　　　　　　　　(ディスクレビュ－)
Lmagazine7月号 5月25日発売号　(ディスクレビュ－)
bounce 6月発売号 (ディスクレビュ－)
warp magazine 6月発売号 (ディスクレビュ－＆HOMO私物披露・笑)
クッキーシーン　　　　　　(ディスクレビュ－)※予定
ほか多数
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    ノウ宣言

    ザ・ノウ

    2008年05月23日 / CD / JPN

    2,200円(税込)

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