2018.04.09
『踊ってばかりの国』、3年ぶりのフルアルバム
2008年に神戸で結成。当初、注目の新人として多くのフェスやイベントに出演。活動の場を東京に移す。全作詞作曲とボーカルを担当する、平成生まれの天才ミュージシャン「下津光史」を中心に活動を続けるも、2015年発売の前作『SONGS』から、「谷山竜志」(ベース)以外のメンバー2名が脱退。直後、元『THE 米騒動』等複数バンドで活躍する「坂本タイキ」がドラマーとして加入。さらに元『ドレスコーズ』の「丸山康太」(ギター)、そして丸山の友人で、若干21才のギタリスト「大久保仁」が加入。現在もこの5人編成で勢力的に活動中。
その圧倒的な楽曲と演奏力、ライブパフォーマンス、そして現代では珍しい真に破天荒な生き様で、数々のミュージシャンから「本物」と絶賛される、孤高のサイケデリックロックバンド『踊ってばかりの国』、3年ぶりのフルアルバム!!
ライブでも披露し、リリースが待望されている楽曲「Boy」や、会場限定CDに収録済の人気曲「evergreen」「ジョン・ケイル」も再録音。そして完全未発表の新曲を含む15曲(+BT1曲)を収録。初回プレス分、特殊デジパック仕様。
★ディスクユニオンオリジナル特典”缶バッジ”付★
大きさは57mm!!
※特典が無くなり次第終了となります。
"踊ってばかりの国"を再構築した12inch
2017年05月31日 / 12"(レコード) / JPN
2,090円(税込)
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