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ミナス・フィールドのセッション・ピアニスト、グスタヴォ・フィゲイレド率いるピアノ・トリオが挑むサンバ・ジャズ作品。実にスリリングで洗練された本格派ピアノ・トリオ。ミルトン・ナシメントの名曲「Canção do Sal」のみがカバーで、他はすべてグスタヴォのオリジナル楽曲。セロニアス・モンクへのオマージュ曲など、モダン・ジャズへの造詣の深さが感じ取れる旋律。アフォンシーニョ息子ベーシスト:Frederico Heliodoroと組むこともあるようだが(動画参照)今作ではマルシオ・バイーア、パブロ・ソウザと組んだメンバー。実はミナス・ジェライスがジャズの温床でもあることを証明した素晴らしい1枚だ。
Gustavo Figueiredo – piano e teclados
Marcio Bahia – bateria
Pablo Souza – baixo acústico
▼下記デザインのCOVER SLEEVEに、本体が封入されています。
GUSTAVO FIGUEIREDO TRIO / グスタヴォ・フィゲイレド・トリオ