4,400円(税込)
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アフリカ音楽を中心に世界中の知られざる音源を自ら赴き発掘し再発するレーベル「アナログ・アフリカ」の新作はブラジル北東部のフォホーがテーマ!
Camarãoというサンフォネイロ(アコーディオン弾き)の作品そのものが珍しく、この再発は辺境グルーヴ好きにもブラジル北東部音楽ファンにとっても見逃せない。乾いた土の匂い、いなたさと哀愁のあるメロディー、ザブンバとトライアングルが刻むリズム。これが日本のダンスフロアで爆音でかかるところを想像するだけでワクワクします!
ブックレットには1950年代~80年代にかけての貴重な写真や、英語での解説が掲載されています。
※Camarão - The Imaginary Soundtrack to a Brazilian Western Movie 1964 – 1974というタイトルがついていますが、このブラジリアン西部劇というのは、ブラジル北東部を舞台にしたカンガセイロ達の歴史のことを指すものだと思われます。Wiki この中でも有名なランピオンという人物は繰り返しドラマの登場人物となっています。
LPは12ページのブックレット(英語)及びMP3ダウンロードコード付き。
180 gram vinyl LP + 12 page booklet + MP3 download code
Camarão - The Imaginary Soundtrack to a Brazilian Western Movie 1964 – 1974
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参考音源は収録曲の一部です。
CAMARAO / カマラォン
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THE IMAGINARY SOUNDTRACK TO A BRAZILIAN WESTERN MOVIE 1964-1974
3,650円(税込)
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