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2004年より、タンゴ・ピアニスト佐藤美由紀の呼びかけで、小松亮太等とも共演するプレイヤーが集結/始動した本格アルゼンチン・タンゴ・ユニット「エル・フエジェ」。精力的にツアーを巡り、その情熱的な演奏は日本各地で好評を博している。そんな臨場感を味わえる本作は、2008年4月17日にライブハウス「江古田バディ」で行われた実況録音。
「ノスタルジックな音楽」「クラシカルで高貴な音楽」と認識されているタンゴの常識を覆し、本来アルゼンチン・タンゴが持つ大衆性や圧倒的なスウィングを、ライブならではの躍動感、アドリブで表現。確かな演奏力と創造性、そして情熱が注ぎ込まれた迫力のステージでは、あまりの勢いにピアノの低音弦も切れてしまう瞬間(!)まで収録。演目は、ピアソラを中心とした選りすぐりのスタンダード曲。バンド名の意「蛇腹」を比喩する、柔軟な姿勢を持った日本屈指のタンゴ・ユニットとして認められる好演だ。
【エル・フエジェ : メンバー】
佐藤美由紀(Piano)
早川純(Bandoneon)
山中裕平(Violin)
スズキイチロウ(Guitar)
清水良憲(Conntabassb)
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