1,885円(税込)
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Bossa Connectionは、日本のボサノヴァ、ジャズ界で活躍中の気鋭のアーティスト5人によるユニット。彼らの音楽は、ブラジル音楽に、フレンチ・ジプシージャズ、ブラックミュージックのフレーバーをブレンドした、新しい感覚の“Nouvelle Bossa”(ヌーヴェル・ボッサ)。
デビュー・アルバムとなるこの1枚には、早朝の森の爽やかなアロマが香るオーガニックな作品と、街のリズムを感じさせるダンサブルなトラックが、絶妙なバランスで全6曲収録されている。オリジナル・ナンバーM6“Mirror”(80年代のメローR&Bテイスト)と M3“Caipirinha”(ハッピーグルーブ全開!!!)は特におススメ!アジムスのJose Bertramiの楽曲をカバーしたキラーチューンM4“Toque de Cuica” のファンキーなサウンドも新鮮!東京発ブラジリアン・ブリーズの新しい光が、リスナーの心を照らすこと必至の逸品!!
■Bossa Connection バイオグラフィー■
Matica (ボーカル)、渡辺修身(パーカッション&コーラス)、北川吟(ベース&コーラス)、小久保徳道(ギター)、神村晃司(キーボード)がボサノヴァの新しいフリーフォーマットを求めて、2012年にBossa Connectionを結成。
メンバー全員が作詞、作曲、アレンジを共同で手がけ、完全なコラボレーションスタイルで創作活動を行っている。定期的に開催している「音楽と料理のマリアージュ」をテーマにしたライブイベントも話題。
Bossa Connection / ボッサ・コネクション