9/22(金)から最新のブラジル新譜を販売開始! DISCOBERTAS再発10タイトルに、サンバ大物など注目タイトル多数!

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2017.09.21

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**** 9/22(金)から最新のブラジル新譜を販売開始! ****

新宿ラテンブラジル館やお茶の水JazzTOKYOなどディスクユニオンのブラジル新譜取扱店舗にて販売いたします。
* 一部商品は9/23(土)以降の販売となります。
** 実際の在庫は各店にお問い合わせください。
*** 店舗一覧はこちらから。 http://diskunion.net/st/shop/

*ブラジルでリリースされたばかりの新作を聴きながら楽しくお酒を飲む!「ブラジル新譜試聴会」@BarBlenblenblen情報はこちらから。
http://diskunion.net/latin/ct/news/article/0/60337


まずはブラジル再発レーベルDISCOBERTASによる10タイトル! 目玉はなんといってもエヂガル・イ・オス・タイス、そしてパウリーニョ・タパジョスの2枚でしょう。ともにオリジナル盤は高い人気を誇るものの、これまでCDにすらなっていなかったタイトルで、まさに待望のCD化といえるでしょう。

新譜はサンバ~サンバ系MPBが充実!ミナス出身のSSW、アリーニ・カリストの新作はドメニコがプロデュース!リオ新世代の「あの」サウンドが心地よく響き渡る注目作!そしてサンバ・カリオカの次代を担うシンガー、ネゴ・アルバーロ待望の初アルバムも入荷!王道サンバファンは必携です。それ以外にもペリクレス、マリア・マルセーラといったポップから伝統系まで良作品が入荷しています。

MPBではメジャーでも活躍するヴァンガルチがオススメ!今回は弦アレンジをヴァギネル・チゾが担当ということで、ロックのダイナミズムとミナス音楽の繊細さが結びついたサイケ~プログレッシブな作品となっております。

それ以外にも注目作品多数!少数入荷のものも含め、なるべく試聴できるようにしていますので気になる作品は是非チェックを!

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