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※毎年全ジャンルをまとめて発表していた「年間ベスト・アルバム」ですが、今年からカテゴリーごとに発表いたします!
※年末ぎりぎりまでアイテムを追加してまいります。
※2016年の年間ベスト・アルバム大賞はこちら

 BRASIL - MPB 部門
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□NO.1 MALLU MAGALHAES / VEM
SNSで火がつき天才少女登場としてデビューしてからはや9年、すっかり大人の女性になったマルー・マガリャエスの新作が今年の1位。王道ブラジル音楽のエッセンスもありながら、とにかくキャッチーで可愛らしい。誰もが楽しめる最高のポップ・アルバムとなりました。■営業部 江利川
□NO.2 NINA BECKER / ACRILICO
現代ブラジルMPBの女傑、NINA BECKER最新作はブラジル・ポスト・ロックのその先へ。たどり着いたのは21世紀にアップデートされたジャズ・ボッサ。2017年、女性ヴォーカルものでは間違いなく年間ベスト級の一枚。圧倒的な世界観。素晴らしすぎる!■新宿ラテン・ブラジル館
□NO.3 ジョアン・ドナート & ドナチーニョ / シンテチザモー
ドナート、ドナチーニョ行きまーす!!親子で奏でるスーパーシンセファンク!! ■営業部 Lenny
□NO.4 TRIBALISTAS / TRIBALISTAS
大ヒットの1stアルバムから15年、帰ってきたTribalistas!3人の絶妙なバランスが聴くほどに味わいを増す絶品エクセレントなアルバム。■営業部 渡瀬
ブラジル初心者の僕がいいと思ったので間違いありません!■渋谷ジャズ/レアグルーヴ館 倉島
□NO.5 CHICO BUARQUE / CARAVANAS
発売前から問合わせ殺到していたシコ様新譜。当方は彼の書く歌詞の奥深さまでは解しませんので、元スタッフのブラジレイラAさんがラティーナ誌に書いたレビューのリンクを貼っておきます。■営業部 江利川
□NO.6 TIM BERNARDES / RECOMECAR
21世紀のブラジリアン・ソング・サイクル。サンパウロのロック・バンド「オ・テルノ」の一員としても活躍するSSW、チン・ベルナルデスのソロ・デビュー作。すべてのグッド・ミュージック・ファンに推薦します! 。■営業部 江利川
□NO.7 MONICA SALMASO / CAIPIRA
新譜が出たら必ず買うと決めている数少ない人。今回も本当に素晴らしくて、家でじっくり聴いて涙しました。好みの問題もあると思いますが、世界最高の女性歌手と言っていいんじゃないでしょうか。■営業部 江利川
渡辺貞夫バンドのゲストでの来日公演も素晴らしかったです!■営業部 藤本
□NO.8 ALEXANDRE ANDRES & RAFAEL MARTINI / HARU
かなり話題になっていた初来日公演、筆者ももちろん目撃。ここ数年で指折りの素晴らしい音楽体験でした。アレシャンドリの深いリヴァーヴとフルートの咆哮はミナスの森を思わせ、複数の鍵盤からコンビニ袋まで使ったハファエルの自在なプレイはその森を縫うように通り抜ける風を想起させました。ライブでの再現性が極めて高いという意味においても、この一枚であの素晴らしいライブを追体験できる。決して高くはない買い物ではないでしょうか。 ■JazzTOKYO 山田
圧巻のパフォーマンスを披露した来日公演も最高でした。アレシャンドリ・アンドレスのソロ、関連作に収録されている「menino」は今作収録verがお気に入りです。 ■新宿店 佐藤
□NO.9 MANO BROWN / BOOGIE NAIPE
今年最も店頭BGMで流していてお世話になった1枚!ファンクネスとアダルトさ溢れるサウンドで、非常に店内の雰囲気盛り上がります! ■新宿ラテンブラジル館 金田
□NO.10 CURUMIN / BOCA
名前からして可愛いクルミン(ピクミンじゃありません),すい~と引き込まれそうなビートでいつまでも聴いていたい1枚 ■営業部 Lenny












□ AFFONSINHO / CERTEZA?
□ ALAFIA / SP NAO E SOPA
□ ALEXANDRE GROOVES / MULTI
ジャヴァン+山下達郎!10年ぶり?の新譜もやっぱり最高でした。年末には7INCHも日本限定でリリース!DJマストです!■営業部 江利川
□ ALINE REIS / ALINE REIS
昨年からフィジカル・リリースを心待ちにしていた一枚。やっぱり最高でした。■営業部 江利川
□ ANA CAMELO & LUIS OTAVIO / ACALANTO
□ ANGELO PAES LEME / NU
□ ANTONIO CARLOS TATAU / A LIDA DOS ANOS
現代のボサノヴァといった趣で渋み溢れる一枚。■営業部 江利川
これは深夜に一人の時に聴くのがおすすめです。■営業部 藤本
□ ARTHUR NOGUEIRA / REI NINGUEM
□ AYRTON MONTARROYOS / PORTAO
これは驚きました!ブラジルの歌番組で入賞しデビューしたというシンガーですが、素晴らしい実力の持ち主。アレンジもヴェロカイほか超豪華な面々が担当しています。■営業部 江利川
□ BARBARA RODRIX / EU MESMO
12歳の時の声のまんま大人になったかのような、フェミニンで背伸びした感じの大人っぽさのあるヴォーカルがたまりません。ブルージー&ジャジーな歌いまわし、アレンジもツボ。 ■JazzTOKYO 山田
今年一番聴いたかも。繰り返し聴いていると日々の忙しさに疲れたココロとカラダが緩んでくる感じ。チェロとピアノの使い方も効果的でツボです。■営業部 藤本
□ COLETIVO CHAMA / TUDO MUNDO E BOM
カエターノ、ギンガも絶賛するチアゴ・アムーヂ率いるアヴァンギャルド・ポップのコレクティブ、デビュー作。一曲だけ変態ファンク・チューンが収録されていて、個人的にもDJでよくかけました。■営業部 江利川
□ DANILO CAYMMI / CANTA TOM JOBIM
□ DAVI MORAES / TA EM CASA
カリブ風なトラックからAORやディスコ・ブギー、メロウ系までさまざまなスタイルの演奏が収録されていますが、2曲目、8曲目のサンバ・ホッキが個人的に最高でした! ■新宿ラテンブラジル館 金田
□ EMICIDA & RAEL & CAPICUA & VALETE / LINGUA FRANCA
□ FELIPE S / CABECA DE FELIPE
アジカンみたいだな...と思っていたペルナンブーコのバンド、モンボジョのフェリピがソロ・デビュー。かつてのルーラ・コルテス的土臭さもあり最高でした。■営業部 江利川
□ FERNANDA GONZAGA / TODA PESSOA PODE SER INVENCAO
これはMPBファン必携。あのゴンザギーニャの娘さん。ジョアナ・ケイロスやハファエル・マルチニら今最も注目すべき面々によるバッキングも素晴らしい。■営業部 江利川
□ FERNANDA TAKAI / NA MEDIDA DO IMPOSSIVEL AO VIVO NO INHOTIM
□ FLAVIO TRIS / SOL VELHO LUA NOVA
今年5月に来日したジェニフェル・ソウザも絶賛していたミナス出身の男性SSWデビュー作。まるでボブ・ディランな味わい深すぎる一枚。■営業部 江利川
□ GABRIEL MOURA / QUEM NAO SE MEXER VAI DANCAR
ファロッファ・カリオカでおなじみのガブリエル・モウラの新譜。サンバソウル久々の快作!■営業部 江利川
□ GAL COSTA / ESTRATOSFERICA - AO VIVO
□ GIOVANNI IASI & PEDRO IACO / RIO ESCURO
□ GUSTAVO SPINOLA / MARES, RIOS
□ IRENE BERTACHINI & LEANDRO CESAR / REVOADA
上半期ベストでも「年末にも選びます」的なことを書いた記憶がありますが、やはり。浮遊感のあるメロディとヒーリング・ミュージックにも似た清涼感のパーカッションが暑い季節にベスト・マッチでした。来年聴く用に一枚お買い上げいただくことをお勧めします。 ■JazzTOKYO 山田
□ JOAO BOSCO / MANO QUE ZUERA
8年ぶりの新作!哀愁豊かなメロディとボーカルにほろり、、 ■営業部 Lenny
□ JUCARA MARCAL & GUI AMABIS & RODRIGO CAMPOS / SAMBAS DO ABSURDO
□ JUSSARA SILVEIRA E RENATO BRAZ / FRUTA GOGOIA - UMA HOMENAGEM A GAL COSTA
MPBシーンで息の長い男女実力派ボーカリスト二人の共演作は、ブラジルPOPSの永遠の歌姫ガル・コスタ集。音楽監修はドリ・カイーミ。参加メンバーもTOP揃い、シンプルながらも唄を活かしきる演奏はブラジル音楽の醍醐味。オリジナルと比べても聴き劣りしない、後世に残したい正統MPB!! ■新宿ラテンブラジル館 西木戸
□ LAURA WRONA / COSMOCOLMEIA
あまり注目されていませんが、アート・リンゼイ~チアゴ・ナシーフの流れでこの人も聴いておくべき!■営業部 江利川
□ LEILA ROSA / RECOMECO
□ LINO KRIZZ / CONSUMER FIRE - DUBS TWO
マノ・ブラウンと並んで黒系ではこれもよかったです。■営業部 江利川
□ LUANA CARVALHO / BRANCO / SUL
□ LUEDJI LUNA / UM CORPO NO MUNDO
去年からフル・アルバムのリリースが待ち望まれていた黒人系女性シンガーによるデビュー作。■営業部 江利川
□ MANUELLA CAVALARO / CANTORA NAO
□ MARINA DE LA RIVA / CANTA CAYMMI - RAINHA DO MAR
ジョアン・ドナートをゲストに迎えた曲のアレンジが新鮮で良かったです。■営業部 藤本
□ MATERIA PRIMA (BRAZIL) / 2 ATOS
今までRap系は聴いたことがなかったのに、これはすんなり聴けました。映画音楽的なバックトラックが印象的。■営業部 藤本
□ MINIMALISTA / BANZO
□ MOMO (MARCELO FROTA) / VOA
□ NOMADE ORQUESTRA / ESTREMUNDOS
□ PATO FU / MUSICA DE BRINQUEDO 2
□ PATRICIA SOUZA / ENTRE
□ PAULA MORELENBAUM & JAQUES MORELENBAUM / LIVE IN ITALY (OMAGGIO A JOBIM)
モレレンバウム夫妻によるジョビン・オマージュ・ライヴ盤。そこかしこに「Amor」とベテランの余裕を感じさせるハートウォーミングな作品。ジャズ・ヴォーカル・ファンからも評価の高かった1枚です。 ■JazzTOYKO中村
□ PLUTAO JA FOI PLANETA / A ULTIMA PALAVRA FECHE A PORTA
□ RABELLO / VENHA - EP
□ RAFA BARRETO / SESSOES PERDIDAS
□ RAFA CASTRO / FRONTEIRA
極めてシネマティック!ミナス出身で現在はサンパウロで活躍するSSWの2017年作。サウンドトラックを聴いているかのような映像的な世界に思わずのめりこんでしまいます。モニカ・サルマーゾもゲスト参加。■営業部 江利川
□ RAPHAEL GIMENES / RAPHAEL GIMENES & AS MONTANHAS DE SOM
冒頭のギターのひと弾きと宇宙の奥の奥から流れてくるかのようなストリングスですでに心奪われ、ガット・ギターのアルペジオと美しい歌は今まで体験したことのないほどの浮遊感を味わわせる。しなやかな強さをを湛えた伝統的なパーカッション・リズムは水面に反射する光のようにきらめくフルートと混ざり合い、溶け出して、瑞々しく清らかに響いていく。一言で言えば、ブラジル音楽の桃源郷。既にクラシックの趣ある一枚。ちなみに国内盤も別ジャケットで入荷済みです。 ■JazzTOKYO 山田
□ RAUL MARIANO / TIPOS HUMANOS
□ RENATO BRAZ / SAUDADE
ヘナート・ブラス米国デビュー盤はポール・ウインター・プロデュースの大作です。2015年作ですが弊社初入荷のため大変好評でした。来日公演も素晴らしかったです。■営業部 藤本
□ RENATO MOTHA E PATRICIA LOBATO / DOIS EM PESSOA VOL. II
□ RINCON SAPIENCIA / GALANGA LIVRE
Rap&ブラック&アフロのミックス具合がカッコいい!ブラジルでも注目を集める新人です。■営業部 藤本
□ SANDALIA DE PRATA / MALOQUEIRO E ELEGANTE
今年のブラジル新録アルバムでは個人的に一番良かったです。銀のサンダルという名前のサンパウロのグループ。短い尺の中で最高なサンバ・ホッキを聞かせてくれます! ■新宿ラテンブラジル館 金田
□ SAULO FERNANDES / O AZUL E O SOL
□ SILVA (LUCIO SILVA SOUZA) / SILVA CANTA MARISA - AO VIVO
昨年末にリリースされたスタジオ盤も最高でしたが、ライブ盤はより彼のネイキッドな魅力も堪能できます。■営業部 江利川
□ TAMY / PARADOR NEPTUNIA
□ THEO DE BARROS & RENATO BRAZ / TATANAGUE
伝説のグループ「QualtetoNovo」のメンバーでもあったテオ・ヂ・バホスの作品集。参加アーティストの豪華さにため息。■営業部 藤本
□ TULIO MOURAO & TITANE / PAIXAO E FE
□ アート・リンゼイ / ケアフル・マダム
□ ジョイス / ある旅をした
実はECMのレインボー・スタジオ録音だったって、知ってました?■営業部 江利川
□ ダニ・グルジェル / オウトロ・ソン

★追加

□ CESAR LACERDA / TUDO TUDO TUDO TUDO
前作『PARALELOS & INFINITOS』も素晴らしかったミナス出身で現在はサンパウロを拠点に活動するSSW、セザール・ラセルダ、待望の2017年新作をリリース! サウンドを構成するミニマムな要素の煌きと、重なり合って表現される空間的な音像の力強さは相変わらず。アコースティックでシンプルなアレンジになったことで、独特のヒューマニズムを認められたスケールの大きなオリジナル楽曲の素晴らしさが、これまでの作品よりもさらに際立つ出来栄えとなっています。キャリア最高傑作と言っていいでしょう! ■営業部 江利川
□ GROOVERIA / MOTO CONTINUO
ンバやマラカトゥといったブラジル固有のリズムに、70'Sファンク・サウンドがねっとり絡みつく王道も王道ど真ん中のサウンドは全曲捨て曲無し!このシーンの最重要人物であるヴァルミール・ボルジェス、ホジェー、そしてフェルナンダ・アブレウ、マルチナリアといった大御所女性ヴォーカルも参加。カルナヴァル前にこれで踊り狂え!!! ■営業部 江利川
□ ZELIA DUNCAN & JAQUES MORELENBAUM / INTERPRETAM MILTON NASCIMENTO - INVENTO MAIS
ジャキス・モレレンバウムとゼリア・ドゥンカンによるミルトン・ナシメント曲集。その内容は無駄を削ぎ落されたチェロの旋律と、長年、歌に生きてきたゼリアの声が織りなす聖なる静けさに満ちた音世界。二人の本気度がひしひしと伝わってくる。他の凡百のミルトン集とは一線を画し、繰り返し聴くほどに味わいが深まる作品。クリスマス~年末年始のざわめきから離れ、ふと独り過去と未来に思いを馳せる時間にぴったりです! ■営業部 藤本
□ VITOR RAMIL / CAMPOS NEUTRAIS
ブラジルとアルゼンチン双方にリンクしつつ詩性の高い楽曲で確固たる地位を築くSSW、ヴィトール・ハミルの11枚目の新作! アルゼンチンの鬼才パーカッショニスト、サンティアゴ・ヴァスケスがパーカッションからエフェクト、電子音、スティール・ギターを演奏しながら空間を演出。加えてポルト・アレグレの管楽五重奏をバッキングに迎えるなど、いわゆる「インディー・クラシック」と言われているシーンにも通ずるアンサンブルが実に印象的。やはりこの人の作品は聴き応えがあります。■営業部 江利川

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 BRASIL - SAMBA / NORDESTE / CAIPIRA 部門
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□NO.1 CRIOLO / ESPIRAL DA ILUSAO
サンパウロ派ラッパーからブラジル全土に知られるシンガーへとステップアップし活躍し続けるクリオーロの新作はなんとオーセンティックなサンバ集! これが予想以上によくて...聴いた回数でいえば一番かもしれません。■営業部 江利川
ほとんどが自作曲というのも驚き!落ち着いた声とこなれたメロディでとても心地よいサンバです。■営業部 藤本
□NO.2 NEGO ALVARO / CRIA DO SAMBA
ベッチ・カルバーリョ、モアシル・ルス、プレチーニョ・ダ・セヒーニャのグループに在籍するRIOサンバ新世代のカリスマ。サンバ・クラシックスと80年台以降のパゴージを絶妙にブレンドした現在進行系最高級な内容。ファンキーで飾らない、地域に根づいた空気はまさしくサンバです。 ■新宿ラテンブラジル館 西木戸
□NO.3 TRIO NORDESTINO / CANTA O NORDESTE
ベテラン・トリオ新作!ポイントは何と言ってもルシー・アルヴェスの参加<3 ■営業部 江利川
□NO.4 MACIEL SALU / BAILE DE RABECA
これは嬉しかったなー。ペルナンブーコ新世代を代表する一人で伝統的なハベッカ奏者マシエル・サルーの最新作。ペルナンブーコものは来年も仕入れていきたいのですが、いかんせん流通があまりなく...見つけたときが買いです! ■営業部 江利川
□NO.5 CELSO SIM / O AMOR ENTROU COMO UM RAIO
バイーア・サンバの名SSW、バタチーニャの楽曲をサンパウロ派の男性シンガーが取り上げたもの。ボサノヴァやエドゥアルド・グヂンなどのサンパウロ系サンバに通ずる柔らかさとサーカス・レーベルらしい切れ味が同居します。 ■営業部 江利川

  



□ ALEXANDRE PIRES / DNA MUSICAL (2CD+DVD)
□ ARLINDO CRUZ E ARLINDINHO / 2 ARLINDOS
□ BEATRIZ RABELLO / BLOCO DO AMOR
□ BONGAR / SAMBA DE GIRA
□ DORA VERGUEIRO / CONTRAFLUXO
□ MART'NALIA / MISTURADO
□ MOACYR LUZ / SAMBA DO TRABALHADOR - AO VIVO NO BAR PIRAJA
□ ORQUESTRA CONTEMPORANEA DE OLINDA / BONFIM
□ PSIRICO / NADA NOS SEPARA - AO VIVO 15 ANOS
□ RENATO TEIXEIRA / TERRA DOS SONHOS
ヘナート・テイシェイラの代表曲が見事なオーケストラ・アレンジと共に再演されていて感動ものです。■営業部 藤本
□ THIAGUINHO / TARDEZINHA
□ V.A. / CLAREIRA - CANTOS DO NOSSO CHAO 2
地方色を濃く残す伝承歌等をパーカッションとヴォーカル中心のグループで演奏したものなのだが、そこにベンジャミン・タウブキンのピアノが入るとまるで魔法がかかったかのように新しい表情をみせるのが鮮やかかつお見事!ついついうっとり聴き惚れてしまいます。強力お薦め!■営業部 藤本
□ VIDAL ASSIS / ALBUM DE RETRATOS
□ XANDE DE PILARES / ESSE MENINO SOU EU
□ ALMIR CHEDIAK / SONGBOOK NELSON CAVAQUINHO
□ V.A. / SAMBAS PARA MANGUEIRA (SONGBOOK)
サンバ界の巨人ネルソン・カヴァキーニョとマンゲイラの楽譜集。サンバ演奏家は必須でしょう。■営業部 藤本

★追加分

□ DIOGO NOGUEIRA / MUNDUE
年末ギリギリに入荷しましたが...これは2017年一番のサンバ・アルバムと断言!!!!!!!今一番、若さと男気に溢れセクシーなサンビスタと言ったらこの人、ヂオゴ・ノゲイラ。新作はインペリオ・セハーノ、そしてポルテーラへのオマージュ作品。■営業部 江利川

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その他のジャンルも随時発表していきます!お楽しみに!