3,520円(税込)
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【国内盤】
【2014年12月17日発売】
稀代のメロディアス・ハード・ロック・バンド「ラスト・オータムズ・ドリーム」の最新スタジオ・アルバム(通算11枚目)。スウェーデン出身の天才メロディ・メーカー、ミカエル・アーランドソンのハスキーボイスと、元FAIR WARNINGのアンディ・マレツェクのギター・プレイをフューチュアしたLAST AUTUMN'S DREAMは、ハードロック・シーンのスーパー・バンドとして華々しくデビューを飾り、とりわけ日本市場で圧倒的な支持をもって迎えられた。TALISMANのマルセル・ヤコブ(b)とジェイミー・ボーガー(ds)をメンバーに加え、年に1枚のペースでアルバムを発表。2007年には初の来日公演を行う。2009年にマルセルが他界する悲劇に見舞われながらも、ナリー・ポールソン(TREAT、THERION等)を後任に迎え活動を続行。2012年に最新作「Ten Tangerine Tales」を発表。2013年にはベスト盤「Platform」をリリース、2年というキャリア史上最も長い充電期間を経て、待望のニュー・アルバムを今冬にリリースする。2012年作の「Ten Tangerine Tales」以来2年ぶりとなる待望の最新スタジオ・アルバム。音楽的には従来と変わらず、哀愁とポップが調和した様々なタイプの楽曲を収録、これまで同様にメロディ派リスナー必携のタイトルに仕上がっている。アンディが病気のため今回のレコーディングには不参加。新たにフレッシュなラインナップで制作された意欲作。初回盤は、これまで発表した代表曲のアコースティック・ヴァージョン等(曲数未定)を収録したボーナス・ディスク付き。
LAST AUTUMN'S DREAM / ラスト・オータムズ・ドリーム