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【国内盤】
【2015年6月24日発売】
カリフォルニア出身、現代ヘヴィ・メタル・シーン最重要バンドのひとつ、ハイ・オン・ファイアが、通算7作目をリリース。前作『デ・ヴェルミス・ミステリイス』以来、3年振り。バンド史上最高に激しくファストなサウンドが充満。聴き手を圧倒する。
海外では、マストドン、ラム・オブ・ゴッド、コンヴァージらと並び称され、実際にツアーも共に行っている
~アティスト・プロフィール~
マット・パイク / Matt Pike (g, vo) - ジェフ・マッツ / Jeff Matz (b) - デズ・ケンセル / Des Kensel (ds)
98年、カリフォルニア州オークランドにて、伝説的ストーナー・メタル・バンドSLEEPのギタリストであったマット・パイクを中心に結成。結成当時のメンバーは、マット以下、ドラマーのデズ・ケンセルと、ベーシストのジョージ・ライス。99年には、1stアルバムを制作し、Man's Ruin Recordsより発表。その後バンドはRelapse Recordsと契約を結び、02年に2ndアルバムをリリース。このアルバムを携えての日本の『Extreme the Dojo Vol.5』出演を含むツアーのあと、ジョージ・ライスが脱退。バンドは、MELVINSやTHRONESに在籍していたジョー・プリストン(b)を迎え、05年に3rdアルバムを発表。ところがジョーが脱退し、ZEKEのジェフ・マッツ(b)が加入。4thアルバムを07年にリリース。そして2010年、5thアルバム「SNAKES FOR THE DIVINE」を発表。2011年のジャパン・ツアー中に東日本大震災に見舞われるも、2012年には6th「デ・ヴェルミス・ミステリイス」をリリース。
HIGH ON FIRE / ハイ・オン・ファイヤー