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【国内盤】
【2018年4月11日発売】
●クリスチャン・メタルの代表格「ストライパー」による2年半ぶりのニュー・アルバム。
●マイケル&ロバートのスウィート兄弟を中心に結成、クリスチャン・メタルの先駆者として知られるパイオニア・バンド。バンド名は、イザヤ書53章5の文中の"stripe"という単語から。その名の通り、黄色と黒のストライプ柄のステージ衣装を身にまとい、キリストを賛美する歌詞や聖書を投げるライブ・パフォーマンス等、その際立った個性で当時のLAメタル・シーンの中でも異色のバンドとして知られた。80年代に発表した2作「Soldiers Under Command」「To Hell With The Devil」は、メタル史に残る名盤として数多くのガイド本でも紹介。2003年の再結成当初は方向性に迷いが感られたものの、次第に往年の音楽性を取り戻し完全復活。Loud Park 11への出演を経て、2013年に、往年の名作「To Hell With The Devil」の流れを汲む内容の最新作「No More hell To Pay」を発表。2015年の「Fallen」発表に伴い『"YELLOW & BLACK IS BACK" CELEBRATION TOUR』と銘打ったツアーを敢行。日本のみならず海外でも公表を博した。
●元FIREHOUSEのペリー・リチャードソンが新たに加わった新生STRYPERによる、前作以来2年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム。
[メンバー]
Michael Sweet (Vocals, Guitars)
Oz Fox (Guitars)
Perry Richardson (Bass)
Robert Sweet (drums)
STRYPER / ストライパー