2,145円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
SONS OF CHAMPLINの70年代4作品が新規リマスターでまとめて4ON2CDリイシュー!
後にCHICAGO~ソロ・アーティストとしてAORシーンを代表するヴォーカリスト、BILL CHAMPLINが在籍し、DEADやJEFFERSON STARSHIPと並び称されたシスコ伝説グループ、SONS OF CHAMPLINの70年代4作品がリマスターでまとめてリイシュー。
ブルース、R&B、ソウル、ファンクとあらゆるサウンドを飲み込んだパワフルで緻密なポップ・サウンドが今なお新鮮に響く73年4作目『WELCOME TO THE DANCE』、
彼らの持ち味であるストロング・スタイルのブルー・アイド・ソウル・サウンドが最も輝いていた頃の1枚で、シスコ界隈で大評判を獲得、BILL CHAMPLINのヴォーカルもホーン・セクションも実に熱い75年5作目『SONS OF CHAMPLIN』、
FLEETWOOD MACなどで有名なKEITH OLSENのプロデュースのもと、BILL CHAMPLINとアレンジで参加したDAVID FOSTERの邂逅を記録した、AORレジェンドとしてのビルの第一歩を記録した、変貌を遂げるシスコ・シーンにあって、ポップな方向性を示した76年6作目『A CIRCLE FILLED WITH LOVE』、
BILLがLAでセッション活動を開始したのと前後して制作された作品で、プロデュースはHALL & OATESなどを手掛けたCHRISTOPHER BOND、前作で提示したポップ路線を継承しつつも以前のようにアグレッシヴなブルー・アイド・ソウル・フォーリングを取り戻してみせた、まさに充実の1枚でありラスト作となった77年7作目『LOVING IS WHY』の4作品!
SONS OF CHAMPLIN / サンズ・オブ・チャンプリン