12,100円(税込)
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【国内盤】
【2016年10月21日発売】
<ライヴ+映画>
モトリー・クルー、2015年12月31日に地元LAで行われた最終公演が待望のライヴ映像&音源化!日本盤のみ特別仕様&先行発売決定!先に公開され話題となった劇場公開ドキュメンタリー映画「THE END」全編が日本盤のみ追加封入!劇場版のみに収録されたインタビューもあり、ライヴ作品とは全くの別編集!最終公演当日販売された限定Tシャツが封入された完全生産限定豪華エンボス加工BOXもリリース!
<ライヴのみ>
モトリー・クルー、2015年12月31日に地元LAで行われた最終公演が待望のライヴ映像&音源化!「ガールズ、ガールズ、ガールズ」、「セインツ・オブ・ロサンゼルス」、「ホーム・スウィート・ホーム」などバンドの35年を網羅する豪華セットリスト!ドラムのローラーコースターやパイロテクニクスなど超ド派手な演出で締めくくるラスト・ライヴ!
1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。
全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。
2014~15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。
そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。
1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。
「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。
バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。
ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。
トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。
ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。
次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。
本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。
『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。
【仕様】
・2ブルーレイ(Blu-ray)+1CD
【メンバー】
ヴィンス・ニール(ヴォーカル)
ミック・マーズ(ギター)
ニッキー・シックス(ベース)
トミー・リー(ドラムス)
【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】
収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分
画面サイズ:16:9
音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ
【劇場公開ドキュメンタリー映画Blu-ray仕様予定】
収録時間: 約136分
画面サイズ:16:9
音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ
MOTLEY CRUE / モトリー・クルー