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2017.02.28

特集:NEW GENERATION THRASH

NEW GENERATION THRASH

MUNICIPAL WASTE/TOXIC HOLOCAUSTなどを筆頭に00年代に登場した若手バンドたちによって体言されたリヴァヴァル・スラッシュ・ムーブメント。
その後も様々なバンドたちが登場し、今やスラッシュ・シーンに欠かせない存在へと成長を果たしている。
今回はそんな00年代以降に登場した新世代のスラッシュ・バンドたちを大特集。

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ARTIST:ALCOHOLATOR ARTIST:BIOTOXIC WARFARE
TITLE:ESCAPE FROM REALITY TITLE:LOBOTOMIZED
カナダ出身のスラッシュ・メタル・バンドによる’15年2ndフル・アルバム。バンド名からも分かる通り、TANKARDリスペクトなアルコールを題材にした楽曲が多い。サウンドに関しては整合性の取れた安定感のある演奏に、TANKARDのみならず先達のスラッシュ・メタル・バンドからの影響を余すことなく取り込んだ多彩でセンスの良いリフが持ち味のピュアなスラッシュ・メタル。近年のDESTRUCTIONやLOST SOCIETYなどピュアなスタイルで高品質なスラッシュ・メタルを好む方におすすめ。  SUICIDAL ANGELSやBIO CANCERと同様、ギリシャが輩出する高品質な若手スラッシュ・メタル・バンドの’15年1stフル・アルバム。不穏な音使いと重量感、デス・メタル一歩手前の攻撃性でSLAYERやジャーマン・スラッシュ勢を彷彿とさせ、先輩格のSUICIDAL ANGELSにも通じるアグレッシヴなサウンド。SUICIDAL ANGELSはもちろん、LEGION OF THE DAMNED等を好む方におすすめ。一曲目”Mors Indecepta”はMAYHEMの”Freezing Moon”のオマージュと思われる。

ARTIST:BONDED BY BLOOD ARTIST:CRISIX
TITLE:THE AFTERMATH TITLE:FROM BLUE TO BLACK
05年結成。MUNICIPAL WASTEらの登場でリバイバル・スラッシュ・ブームの火が点火されていた08年にEARACHE RECORDSよりフル・アルバムをリリースしデビューを飾ったUSカリフォルニアの(このときは)5人組バンド。スラッシュ・マニアから注目されたデビュー作の勢いに乗って10年に発表した2ndが本作。大幅なメンバー・チェンジの末にリリースされた作品ですが、バンド名そのままな初期EXODUS直系のベイエリア・スラッシュは変わらず。1st時の若々しい勢いを程よく残しつつ曲の整合感も飛躍的にアップしており、若手を牽引しうるポテンシャルをスラッシュ・ファンに感じさせた作品。  08年結成。CRYSYSの名義で数枚のデモを残した後にCRISIXに改名し活動をしているスペインのツインG編成5人組スラッシュ・メタル・バンド。現時点での最新作となる16年発表の3rdフル。ハードコア的な要素や現代のメタルコアなどの要素も散見できるモダンな風味も加味したハイクオリティなサウンドで、高い演奏技術、楽曲クオリティともに優れた作品。これまでの2作品はスペインのインディ・レーベルからのリリースということもありあまり流通がよくなかったものの本作で仏・Listenable Recordsへと移籍、バンドとしては着実なステップアップを果たしバンド未聴の多くのスラッシャーへの名刺代わりとしても最適な一枚。

ARTIST:CRUEL FORCE ARTIST:CRUEL FORCE
TITLE:RISE OF SATANIC MIGHT TITLE:UNDER THE SIGN OF THE MOON
ジャーマン・スラッシュ・メタル・バンドの’10年1stフル・アルバム。リリース当初は世界中のスラッシュ・メタル・マニアから高評価を受けた名作で、KREATORやSODOMをはじめとするジャーマン 勢をはじめ、SLAYERやVENOM、初期BULLDOZER等の影響を感じさせる爆走型イーヴィル・スラッシュ・メタル。切れ味鋭いリフとパワフルで前のめりなリズムが格好良い。BATHORYの「Necromancy」のカヴァーも収録。  ジャーマン・スラッシュ・メタル・バンドの’11年2ndフル・アルバム。KREATORやSODOM、SLAYERの影響を感じさせる爆走一辺倒だった1stに比べると、ミドルテンポでドラマティックな10分弱のタイトル・トラックを筆頭に、欧州産ならではの陰りのある叙情メロディが用いられる場面が増え、楽曲のバリエーションが広がりソングライティング面での成長が伺える。一方で爆走パートにはより一層の磨きがかかり、スラッシュ・メタルとしての魅力は損なわれていない。前作に引き続き、本作でもBATHORYのカヴァー「The Return of The Darkness and Evil」を収録。

ARTIST:DEATHHAMMER ARTIST:DIVISION SPEED
TITLE:ONWARD TO THE PITS TITLE:DIVISION SPEED
DARKTHRONEの’07年発表のアルバム『F.O.A.D.』のジャケットにバンドロゴが描かれていた事で、人気に火がついたというエピソードがあまりにも有名なノルウェイのブラック・スラッシュ・メタル・バンドの’12年2ndフル・アルバム。 ロウな音質でひたすら刻み続け激速で爆走するドタバタ感溢れるブラック・スラッシュ。そんな中、時折見せる正統派メタル的な展開にはグッとくる。NIFELHEIMのように最高に格好良いのに何故か少しコミカルな雰囲気を感じてしまうのも魅力的。SABBATやABIGAIL等の日本勢の影響を感じさせるのも好印象。  ドイツ・ライプツィヒ出身4人組撃墜王の15年1stアルバム。アート・ワークのスピード感も中々だけど、体感的にこれの50倍くらい速い。音速は超えているか。
上品さのかけらもなくひたすら戦場を猛スピードで駆け巡る突撃スラッシュ・メタル。初期SODOMとかのような邪悪な要素は薄いけれど、喚き散らしながら粗暴に突き進む具合はまさにジャーマン・スラッシュ。
戦闘狂、スピード狂にぜひオススメしたい一枚。そうでない方も聴いて潜む凶暴性を覚醒させたいところ。

ARTIST:DR. LIVING DEAD! ARTIST:DR. LIVING DEAD!
TITLE:DR.LIVING DEAD! TITLE:RADIOACTIVE INTERVENTION
SUICIDAL TENDENCIESリスペクトな服装に髑髏の覆面という異色な出で立ちのスウェーデンのスラッシュ・メタル・バンドの’11年1stフル・アルバム。SUICIDAL TENDENCIESやD.R.I. 影響下のクロスオーヴァー・スラッシュではあるものの、本家よりもややメタリックな質感が強い。各楽曲の質は軒並み高く、SUICIDAL TENDENCIESやD.R.I.、ANTHRAXに加え、リヴァイヴァル勢の中ではクロスオーヴァー寄りのMUNICIPAL WASTEやGAMA BOMBのファンは要チェックの作品。  SUICIDAL TENDENCIESリスペクトな服装に髑髏の覆面という異色な出で立ちのスウェーデンのスラッシュ・メタル・バンドの’12年2ndフル・アルバム。前作同様にSUICIDAL TENDENCIESとDRI影響下のクロスオーヴァー・スラッシュながら、更にメタル度は増してきている。キャッチーでハイテンションなスタイルに変わりはないので、クロスオーヴァー系や明るいノリのスラッシュ・メタルを好むリスナーは安心して聴ける作品。

ARTIST:DR. LIVING DEAD! ARTIST:FORESEEN
TITLE:CRUSH THE SUBLIME GODS TITLE:HELSINKI SAVAGERY
SUICIDAL TENDENCIESリスペクトの服装に髑髏の覆面という異色な出で立ちのスウェーデンのスラッシュ・メタル・バンドの大手レーベルCENTURY MEDIAに移籍しての'15年3rdフル・アルバム。過去2作品同様に、SUICIDAL TEDENCIESやD.R.I.影響下のハイテンションな楽曲はそのままに今までに以上にメタリックなサウンドに。クロスオーヴァー要素はやや減退したものの、これまでに以上に間口を広げており、高品質なスラッシュ・メタルとして多くの人におすすめできる1枚。  フィンランド・ヘルシンキの大注目クロスオーヴァー・スラッシュ、2014年1st。CRO-MAGS的な80'sニューヨーク・メタリック・スラッシュ/スキンズからの影響も見受けられますが、爆走スラッシュ・サウンドに終わらずに、モッシュや2ステップなど最近のハードコア・バンドと同様のノリ重視な楽曲が魅力的。スラッシュはじっとして聴くモンじゃないって音が主張しています。2017年はフィンランドのスラッシュ系としては珍しくUSツアーも予定されているほど注目の存在!

ARTIST:GAMA BOMB ARTIST:GAMA BOMB
TITLE:CITIZEN BRAIN TITLE:TALES FROM THE GRAVE IN SPACE
長イギリス北アイルランドのスラッシュ・メタル・バンドの'08年2ndフル・アルバム。クロスオーヴァー系の影響も感じさせるものの、ザクザクとあくまでもメタリックに刻み続ける職人気質なギターリフでシンプルかつ直線的に疾走していく爽快純スラッシュ作品。本作以降、リリース毎に作品のクオリティを上げていき、バンドとしてのオリジナリティも確立していくが、オールドスクールなスラッシャーには「リフとスピードが命、それ以外は要らない」な本作をおすすめしたい。  北アイルランド出身のスラッシュ・メタル・バンドの3rdアルバム。MANICIPAL WASTEやWARBRINGER、BONDED BY BLOODらと並んで、ニュー・エイジ・スラッシュ・メタルのトップ・クラスに位置するバンドで、今作も強力!!ベイエリア・スラッシュ直系の刻みまくるザクザクのリフは変わっていないが、とにかく速い。疾走、また疾走でテンションもいように高い。加えてAGENT STEEL等のパワー・メタル的な要素も強く、メロディもしっかりとツボを抑えている。これぞ現在版スピード・メタル!驚異の大成長!!

ARTIST:GAMA BOMB ARTIST:GAMA BOMB
TITLE:TERROR TAPES TITLE:UNTOUCHABLE GLORY
UKアイルランドが生んだ現行スラッシュメタル・バンドの中核。2013年4thアルバム。MUNICIPAL WASTEにも似たキャッチーで刻みまくりのスピード重視のスラッシュをベースに、歌い上げるヴォーカルがのることで単調になりがちな曲に起伏ができて聴き応えあります。アメリカ的キャッチーな雰囲気がありますが、ダークな雰囲気とどこか吹っ切れない感触がUKのスラッシュらしいなと思いますし、そこがこのバンドの魅力です。メタル・シーンに留まらず、ハードコア・シーンでの活躍も期待したい実力派スラッシュメタルです。  イギリスは北アイルランドのスラッシュ・メタル・バンドの15年5thフル・アルバム。これでもかという程にキャッチーなヴォーカルとコーラス、スピード感を一切損なわずに次々と繰り出される多彩で魅力的なリフの数々。このバンドの魅力が余すことなく発揮されており、クロスオーヴァー系や明るいノリのキャッチーなスラッシュ・メタルを好む方は必聴な傑作。日本国内での知名度はそれほどでもないものの、リヴァイヴァル勢の中では間違いなくトップクラスのクオリティとオリジナリティを確立している。本作は当社でもロングセラーを記録。

ARTIST:GAME OVER ARTIST:GAME OVER
TITLE:FOR HUMANITY TITLE:CRIMES AGAINST REALITY
イタリアのスラッシュ・メタル・バンドの'12年1stフル・アルバム。ドラマーは同じくイタリアのスラッシュ・メタル・バンドNATIONAL SUICIDEも兼任している。ベイエリア直系のソリッドなクランチ・リフの応酬が心地良い比較的シンプルなスタイル。METALLCAの影響も大きい。正直なところオリジナリティや目新しさとは無縁のスタイルだが、そんな中声質もメロディもJames Hetfield風のヴォーカルの存在が面白い。ベイエリア系やMETALLICAファンにおすすめの1枚。  イタリアのスラッシュ・メタル・バンドの’16年3rdフル・アルバム。ベイエリア系のクランチ・リフでシンプルに疾走していた前二作と比べて、テクニカルなリフや凝った曲展開が増加した意欲作。元々METALLCAの影響は大きかったが、5曲目「With All That Is Left」は冷ややかな音色のアルペジオやドラマティックな展開も登場するモロに2nd、3rd期のMETALICA風。また、ヴォーカルの表現力、James Hetfiel度にも磨きがかかり、バンドの大きな魅力の一つとなっている。METALLICAファンにおすすめの1枚。

ARTIST:HAVOK ARTIST:IMPACT
TITLE:BURN TITLE:TREPANACION
新世代スラッシュの代表格、USコロラド出身4人組スラッシャーによる09年デビュー作。なんかもうケチつけるところがないというか、1stアルバムにして既に完成されたような出来栄えで何も言えない。ガチガチに突進する部分がカッコいいのはもちろんのこと、少しスピードを落として緩くノリノリになるパートの煽動力なんか半端なくちょー気持ち良い。他にもドラマティックに聴かせるセンスだったりメロディックなシュレッド・ソロがカッコよかったりと良いとこずくめ。
80’S USスラッシュ好きなら間違いないでしょう。ラスト「Afterburner」は若者の燃え盛るスラッシュ魂の籠った渾身の名曲!
 南米からはチリ出身のスラッシャーが送る13年1stアルバム。ジャケットやロゴ、出身地からポンコツスラッシュ臭が一瞬ぷぅ~んと漂ってくるのだが、侮ることなかれ。マトモでピュア、熱いスラッシュ・メタルを聴かせてくれるのが彼らなのだ。南米というイメージとは裏腹にザ・スラッシュ・メタルといったど真ん中のサウンドで身も心もホットになれる。
ガリガリとヤスリで削りまくるようなクランチ・ギター・リフで攻めまくる「The Tower」はスラッシュ史に刻みたい名曲。

ARTIST:INSANITY ALERT ARTIST:IRON REAGAN
TITLE:INSANITY ALERT TITLE:WORSE THAN DEAD
自らクロスオーヴァー・パーティー・スラッシュと言い放つ、オーストリア出身の2014年1stアルバム。スラッシュメタルの魅力でもあるモッシュにピッタリなスピードを活かした曲ばかり。体感スピードも絶妙。刻みまくりのリズムに跳ねるようなヴォーカルをのせてくる感じがまさにパーティ・スラッシュなので、MUNICIPAL WASTEにヤラれた人なら絶対に楽しめます。単調になりがちなところをコーラスワーク等で変化をつけているので、最後まで一気に聴けます。  ご存知MUNICIPAL WASTEのヴォーカルをはじめ、DARKEST HOURなどのメンバーが集結したクロスオーヴァー・スラッシュ、2013年1st。ヴォーカルのトニーが歌うだけで、正直MUNICIPAL WASTEとの違いを感じることは殆どできませんが、MUNICIPAL WASTEに比べ曲のクオリティ的にも何ら劣っていませんし、むしろMUNICIPAL WASTEよりもポリティカルな面も見せているので本来のスラッシュらしく魅力的かと思います。メタル・シーンではまだ知名度低いですが、良い意味で80年代のクロスオーヴァー・スラッシュが現在に蘇ったかのようなスラッシュなので、是非聴いてみてください。リリースは良質なクロスオーヴァー系やメタリック・ハードコアをリリースしていたA389より。

ARTIST:MORTILLERY ARTIST:NATIONAL SUICIDE
TITLE:ORIGIN OF EXTINCTION TITLE:ANOTHEROUND
女性メンバーを二人(BとVo)擁するカナダ出身の13年2ndアルバム。屈強なマッチョが多いスラッシュ・メタル界隈では異色といえば異色。女性らしい艶のある声でありながら青筋立てながら頑張ってシャウトする感じなんかとてもイイです。
いろいろなタイプのスラッシュ・メタル・バンドがいるけれど、彼らはアメリカの80年代初頭のタイプのスラッシュ。カッチリ刻みまくって何もかもを忘れ爆進するサウンドではなく、まだ正統派メタルのメロディックな要素を残しつつ、鋭角なリフをスピーディーに乗せていくスタイル。2010年を過ぎて、生まれたてのスラッシュ・メタルをプレイする彼らに賛辞を送りたくなる1枚です。
 イタリアのツインG編成の5人組スラッシュ・メタル・バンドが16年に発表した2ndアルバムにしてScarlet Records移籍作。
OVERKILLに正統派メタル的な要素をプラスしたスラッシュ・メタルだった前作と比較するとよりスピード感がアップ。ハードコア的としら感じさせるパンキッシュな突進力を獲得したことでクロスオーバー風味もアップ。とはいっても中音域でどことなくUdo Dirkschneiderを彷彿とさせるVoやリード・パートはまだ前作に近い感触も健在。

ARTIST:NEKROMANTHEON ARTIST:NEKROMANTHEON
TITLE:DIVINITY OF DEATH TITLE:RISE, VULCAN SPECTRE
ノルウェイのデス・メタルOBLITERATIONのメンバーによるスラッシュ・メタル・バンドの’10年1stフル・アルバム。同郷のDEATHHAMMERと同時期に注目され始めたバンドで、初期SLAYERやPOSSESSED等の影響を感じさせる邪悪なリフワークを中心に徹頭徹尾激速で爆走する漢イーヴィル・スラッシュ・メタル。楽曲はもちろん、アングラ感満載のプロダクションやメンバーの出で立ち、フル・アルバムながら30分弱の収録時間まで何から何まで硬派。  ノルウェイのデス・メタルOBLITERATIONのメンバーによるスラッシュ・メタル・バンドの2ndフル・アルバム。1st同様に初期SLAYERやPOSSESSED等の影響を感じさせる邪悪なリフワークを中心に徹頭徹尾激速で爆走する漢イーヴィル・スラッシュ。上述のバンドをはじめ、MORBID SAINTやDARK ANGELなどあくまでもスラッシュ・メタルという範囲内で、とにかく速さと攻撃性を追求したイーヴィルなスラッシュ・メタルを好む方におすすめのバンド。

ARTIST:NOCTURNAL ARTIST:NOCTURNAL
TITLE:VIOLENT REVENGE TITLE:STORMING EVIL
ドイツの女性Voスラッシュ・メタル・バンドの'09年2ndフル・アルバム。初期のSODOMやKREATOR影響下の純度100%の80sスタイルのイーヴィル・スラッシュ。ドイツはこの手のバンドの宝庫だか、その中でも特にピュアなスタイルが特徴。Tom Angelripperの女性版とも言える邪悪な吐き捨て型ヴォーカルと、いちいちスラッシュ・ファンのツボを突いてくる渋いギターリフが最高に格好良い。演奏面の安定感も申し分なく、ジャーマン・スラッシュリスナーは要チェックのバンド。  ドイツの女性Voスラッシュ・メタル・バンドの'14年3rdフル・アルバム。前作同様、初期のSODOMやKREATOR影響下の愚直な程にピュアな80sスタイルのイーヴィル・スラッシュを堅持しているが、ヴォーカルは表現力に磨きがかかり、それによってアルバム自体のクオリティも底上げされている印象を受ける。残念ながら、ヴォーカリストのTyrannizerは'15年に脱退し、現在は新しいヴォーカリストを迎え入れている。前作同様にジャーマン・スラッシュリスナーは要チェックのバンド。

ARTIST:NOISEM ARTIST:POWER TRIP
TITLE:AGONY DEFINED TITLE:MANIFEST DECIMATION
元々ハードコア界隈で活動していたボルチモア出身のスラッシュ。当時メンバー全員10代ということで注目されましたが、その年齢とは反比例するかのようにデスメタルや初期ブラックメタルにも似た暗黒サウンドが強烈だし、ライヴの盛り上がりも尋常ではないほど。良質な現行メタリックなハードコアを多数リリースしたA389が見出しリリースしたという点も見逃せないし、デスメタルやハードコアを通過したスラッシュメタルの原点がこの作品に詰まっています。昨年RELAPSEと契約したようなので、今後更に飛躍すること間違い。  テキサス出身の大人気クロスオーヴァー・スラッシュ、13年にリリースされた1stアルバム。ハードコアとメタルの双方のシーンで、人気もライヴでの盛り上がりも現行スラッシュの中でもピカイチ。CRO-MAGSやLEEWAYのようなメタリックなNYHCの影響も感じさせつつ、VIO-LENCEやEXODUSを彷彿となせる暴力的なスラッシュリフが炸裂。モッシュパート~2ステップ~クランチリフ等、ライヴを最重要視した曲構成と流れで、スラッシュの魅力を最大限感じさせてくれます。しかも、本作をリリースから3年経過してもなおツアーを続けていたほど世界中で魅了中。MUNICIPAL WASTEを完全に射程圏内どころか、2017年にリリースされた2ndアルバムで追い越してしまうかもしれません。

ARTIST:RED DEATH ARTIST:TERRORDOME
TITLE:PERMANENT EXILE TITLE:MACHETE JUSTICE
レイジング・スラッシュ/パワーヴァイオレンス系のCOKE BUST等のメンバーが集結したクロスオーヴァー・スラッシュ、2015年1st。最近のクロスオーヴァー系というとUS東海岸/ニューヨーク・スタイルが多かったですが、このバンドはATTITUDE ADJUSTMENTやD.R.IといったUS西海岸スラッシュの影響下にあるバンド。おかしな説明ですが、ヘヴィメタルの要素は少ないながらも、相当メタリックなのでクロスオーヴァー・スラッシュ好きにはたまらないサウンドかと思います。所謂80'sスケート・スラッシュ的一面もありますが、やはり現行バンドらしく古さを全く感じさせません。  16年のTRUE THRASH FESTで来日。参加したトゥルー・スラッシュ戦士達に名を挙げた、ポーランド出身4人組ブルータル・スラッシュ・メタル・バンドの15年2ndアルバム。
太い武器で猛烈に殴りかかってくるようで非常に危険極まりない。そのド迫力の刻みっぷりと突進力があまりにも凄絶!もはやこのサウンドの前には暴れ狂うこと以外意味をなさないのでは!?
まだまだ知名度は低めだけど、非常に即効性のあるアグレッションなので、この機会にドカンと人気に火がつかないかなーなんて思ったり。

ARTIST:VEKTOR ARTIST:VIOLATOR
TITLE:BLACK FUTURE TITLE:CHEMICAL ASSAULT
アメリカのプログレッシヴ・サイファイ・スラッシュ・メタル・バンドの’09年名作1stフル・アルバム。初期DESTRUCTION、VOIVOD影響下のリフ・ワークやローファイなプロダクションを含め、80’sスラッシュ感満載のサウンドを核としつつも、ふんだんに盛り込まれたテクニックやスラッシュ・メタルの範疇を超えたドラマティックな展開等のプログレッシヴなアプローチで、1stアルバムにして完全にオリジナリティを確立している。サウンドが近いとは言い難いが、突き詰めたSF嗜好とテクニカルなアプローチはNOCTURNUSにも通ずるところも。次作以降は日本盤もリリースされ、来日公演も実現し活動は順調かと思われたが、’16年の暮れにリーダーのDavid以外のメンバーが脱退してしまった。 ヘヴィメタル大国ブラジルより超期待の若手スラッシュメタルバンドVIOLATORの1stアルバム!!
80年代スラッシュメタルをかなり意識した格好で爆走ベイエリア型のクランチリフに漢らしいボーカルなのにキャッチーで聞きやすいのがまた良い。
ジャケットからB級スラッシュ感溢れていてオールドスクールスラッシュ一直線に行く彼らを
まだ聞いたことのないスラッシュメタルファンは気に入る事間違いないだろう。

ARTIST:WOSLOM ARTIST:WOSLOM
TITLE:EVOLUSTRUCTION TITLE:NEAR LIFE EXPERIENCE
97年結成。メンバーも30代半ば~後半なんで正直ニュージェネレーションといえるかどうかは微妙な部分もありますが…
ブラジルのスラッシュ/パワー・メタル・バンドが13年に発表した2ndフル・アルバム。しっかりとメロディを歌うデイヴ・ムステインン似のVo、すこしクセのあるGリフに緩急ある楽曲展開などMEGADETHからの影響を強く感じさせるサウンド。
ちなみに本作から3年後の16年にリリースする3rd『A Near Life Experience』では本作までの要素を残しつつももうすこしスラッシュ寄りへと変化。
 97年から活動を続けリヴァイヴァル勢としてはベテランの部類に入るブラジルのスラッシュ・メタル・バンドの'16年3rdフル・アルバム。ブラジリアン・スラッシュと言えばSARCOFAGOやSEPULTURAをはじめとするCOGUMELO系のサウンドを思い浮かべてしまうが、Chuck Billy感満載のヴォーカルや多用されるヒネリの効いたMEGADETH風リフを聴けば分かる通り、このバンドに関してはTESTAMENTやMEGADETHの影響が大きい。TESTAMENTとMEGADETHファンにおすすめの1枚。

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