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全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作『パシフィック・リム』の待望の続編、『パシフィック・リム:アップライジング』公開決定!サウンドトラックを手掛けるのは、『レゴバットマン ザ・ムービー』、『ゴースト・イン・ザ・シェル』、『ジオストーム』で知られる、ロアン・バルフェ!新世代の激戦を描いた未体験の音と映像が日本に襲い掛かってくる!
■ 全世界で驚異的なヒットを記録した2013年のアクション超大作『パシフィック・リム』。その待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』が日本で4月13日(金)に公開となる。元々第1作『パシフィック・リム』を手掛けたギレルモ・デル・トロ監督が、そのまま続投する予定だったが、制作スケジュールの関係で製作へと回り(ちなみにデル・トロ監督は、『シェイプ・オブ・ウォーター』で第90回アカデミー賞監督賞を受賞した)、彼からバトンを受け継いだのは、「Marvel デアデビル」などを手掛けたスティーヴン・S・デナイト。そして音楽も、前作のラミン・ジャヴァディから、ロアン・バルフェへと受け継がれている。
■ 第1作から10年後の世界が舞台となる『パシフィック・リム:アップライジング』で主演を務めるのは、スターウォーズ・シリーズでお馴染みのジョン・ボイエ。その彼が演じる、ジェイクを中心とした新世代のイェーガー・パイロットたちが、再び地球に姿を現した進化したKAIJUの脅威に立ち向かうストーリーだが、菊池凜子演じる森マコを始め、前作からの登場人物も登場する予定があるそう。またスティーヴン・S・デナイト監督が本作の最終決戦地が東京だと明かしたことも話題を集めている。
■ 巨匠ハンス・ジマーの弟子筋にあたるローン・バルフェは、これまで、『レゴバットマン ザ・ムービー』、『ゴースト・イン・ザ・シェル』、『ジオストーム』などの音楽を手掛けた経験を持つ。そして本作では、巨大なKAIJUとイェーガーたちとの闘いを迫力MAXで盛り上げる壮大でパワフルなスコアを作り上げている。スコアの制作にあたり、監督のスティーヴン・S・デナイトはロアン・バルフェと初めて顔を合わせた時に「高揚するような音楽」を求めていることを伝えたという。「スクリーンで繰り広げられている、我らの世界の運命を賭けたイェーガーとKAIJUの壮絶な闘いに負けないぐらい壮大でなければいけないんだ」そのデナイトの言葉を受け、バルフェは、画面の熱気を強調するだけでなく、大気圏まで勢いよくブーストしてしまうような、雄大で大胆なアイディアと、崇高でとことん突き詰める情熱が溢れているスコアを完成させたという。またバルフェは、前々からデナイト監督の大ファンだったそうで、本作でともに仕事が出来たのは素晴らしい経験だったと語っている。
■ ウィーンでレコーディングされたというバルフェのスコア以外にも、サウンドトラックには、アンダーソン・パークによる「Come Down」、としてDJシャドウ・フィーチャリング・ラン・ザ・ジュエルズによる「Nobody Speak」のヴォーカル曲や、バルフェのスコアをフォール・アウト・ボーイのパトリック・スタンプがリミックスした「Go Big Or Go Home」などが収録されている。
■ スティーヴン・S・デナイト監督と音楽担当のロアン・バルフェが、“映画に登場するキャラクターたちが持つパワーを音的に表現したかったという『パシフィック・リム:アップライジング』。新世代の激戦が音と映像で熱く迫ってくる超ド迫力の作品に4月、日本全体が襲われる?!
【映画公開情報】
『パシフィック・リム:アップライジング』
2018年4月13日(金)公開 http://pacificrim.jp/
『パシフィック・リム:アップライジング』日本先行解禁映像 https://youtu.be/B9epeLqbG5Y
『パシフィック・リム:アップライジング』新着映像: https://youtu.be/dCKcyunGH-w <メーカーインフォより>