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没後38年を迎えた今も不滅の人気を誇るピアニスト、ウィントン・ケリー。マイルス・デイビス・バンドから独立し、リーダーとして精力的な活動を繰り広げていた時期のブァーブ録音が2in1でCD化されました。(1)、(2)、(10)-(17)は64年に録音された「It's All Right!」より。ケニー・バレルのギターやキャンディドのコンガを加えながら、ファンキー-ラテン・タッチの熱演を披露しています。アメリカン・コミックから抜け出したようなオリジナル・ジャケットの図柄もブックレットに再録されています。この吹込みから4ヵ月後、ケリーは最初で最後の来日を果たしました。(3)-(9)、(18)は65年録音の「Undiluted」より。'玉を転がすような'と形容された黄金のピアノ・タッチが満喫できます。(JAZZYELLより転載)
Wynton Kelly(P),Paul Chambers(B),Jimmy Cobb(ds),Rudy Stevenson(fl),Willie Bobo(Per),Kenny Burrell(g),Candido Camero(cga) Recorded at Englewood Cliffs,New Jersey,February 5,1965 / Recorded in New York,March 10-19,1964
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