|
昨年のユニオン年間売上チャートにもランク・インした2003年録音のトリオ2作目「AUTUMN IN NEW YORK」が大ヒットしたチェコのピアニスト、ナイポンクのトリオ1作目(1999年録音)が再発されました。 2作目から先に聴いてしまったので、その時は、ヨーロッパ的リリシズムの中にも、アフロ・アメリカン的センスが感じられるユニークな人達だと思いましたが、こちらを聴いて愕然!最初から最後までダイナミッックでコテコテなゴスペル・ピアノ炸裂!完全に黒人ピアニスト達へのリスペクト満天なアルバムです。2作目に感じられた様な、文化のクロスオーバーを感じさせる微妙なニュアンスな無く、こちらの方が(良い意味で)ストレートで解り易い作品に仕上がっています。ボビー・ティモンズに捧げたオリジナル曲の他「枯葉」「緑は異なもの」「ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ」などのスタンダード中心。発売当時の原盤にボーナス・トラック2曲追加の全12曲を収録。 NAJPONK(p),ROBERT BALZAR(b),MARTIN SULC(ds)
|