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AYBフォース・イン・エンドレス・サマー!熟れきった果実のような、大切な物語の終焉のような、誰しも感じる物悲しい切ないあの夏の終わりを表現しつくした哀愁のブレイクビーツ・サウンド。日本が誇るブレイクビーツ界のファンタジスタ、AYB Forceから新たに生まれたユニット、トンダ・トリオ(富田清/ブルジュン/レスポール・ラ・フェロー)がお届けする、眠れぬ夏の終わりの夜にぴったりのサマー・ダウンテンポ集。ブルジュン、AYBの影の首領:"Lost Breaks"で一世を風靡した豪腕プロデューサー富田清、そしてエンジニア兼マルチ楽器プレイヤーとしてAYB初期から携わってきたレスポール・ラ・フェローの3人で結成されたプロジェクト。山の稜線に沈みゆく夕陽や、夜の浜辺に打ち寄せる波の音、今にも燃え尽きそうな線香花火、或いはふと滑り込んでくる秋の風…といった誰しもが共感し得る"夏の終わりの情景"、或いは"様々なエンディング・シーン"を、優しくソウルフルかつ心に沁み入るかのようなビートに投影した、絶妙な味わいのあるコンセプト・アルバムとなりました。"Lost Breaks"や"Bulljun & El Barrio 2016"を"パーティーのための音楽"だとすると、疲れた耳を優しく包む今作はさながら"アフター・パーティーのための音楽"。アコースティック・ギターがロービートに溶けてゆく冒頭の"Intro"、スチャダラ"Summer Jam '95"に対する海辺からの回答"Soul Scuba 95"、オールドタイミーなスウィング・ジャズにブレイクが絡む"Illberock"、枯れたトランペットの音色と涼しく揺れる鍵盤が交差するサウダージ・ブレイクス「"n The MiddlePt.2/Quiet Bar"、レス・マッキャン「Layers」を思わせるヴィンテージ・シンセが沁みる"Moment After Moment"など、BPMは緩やかながら確実にファンキーなドラム・シーケンスと、何処となくノスタルジックなフレーズやアコギの感触が、ヒップホップ世代の私達に「スッと」カラダに入ってくる極上のジャジィ・ブレイクスです。
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