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【フレンチ・ジャズの帝王と、ドイツ・ジャズの鬼才がデュオで語らう】
真のジャズ好きにアピールする好アルバムを数多く発表しているTUTUレーベルの看板、「アート・オブ・ザ・デュオ」のシリーズにフランソワ・ジャノーとウリ・レンツが登場しました。ジャノーはスモール・グループからオーケストラの指揮まで自由自在、「フレンチ・ジャズの帝王」とも呼ばれる超大物です。テナー・サックスでも超絶技巧を発揮しますが、ここではウェイン・ショーターやデイヴ・リーブマンを思わせるソプラノに専念しています。レンツはフランクフルト出身のピアニストで、ヨーロッパで活躍後、88年にニューヨークのジャズ・クラブ「スウィート・ベイジル」での公演が大成功、エンヤやTUTUに数多くの力作を残しています。リズミカルでメロディアスなデュオをどうぞ!(jazzyellより)
■Francois Jeanneau(ss), Uli Lenz(p), Recorded at Haus der Musik, Berlin on 23nd November 2011.
FRANCOIS JEANNEAU / フランソワ・ジャノー