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全英TOP5アルバムとなったデビュー・アルバム『IS YOUR LOVE ENOUGH?』から3年、ロンドンを拠点に活躍する現在25歳の可憐なシンガー・ソングライター、リアン・ラ・ハヴァスのニュー・アルバムが完成!
デビュー・アルバムから本作の間で、アーティストとしても一人の女性としても大きく成長したリアン。その彼女の最新作『BLOOD』は、ジャマイカとギリシャの血を引く彼女が、自身のルーツにインスパイアされた作品だという。前作のツアーが一通り終わった時、母親と共にジャマイカで休暇を過ごした彼女は、そこで自身を再発見する経験をしたのだそう。 また自身のルーツを知ることによって、彼女は現在と過去の繋がりに想いを馳せ、自分の未来に繋がっていくであろう歌を紡ぎ出していった。 本作『BLOOD』は、歌詞的には「自分が誰なのか、そしてどこから来たのか」について歌った曲がほとんどだという。そして音楽的には、これまでのジャジーでソウルフルなスタイルに、新たにインスピレーションを受けたジャマイカならではグルーヴやリズム、シンコペーションが加わり、スモーキーでグルーヴィーな雰囲気を醸し出している。アルバムには、そのジャマイカで一緒にセッションを行ったレゲエ/ダンスホール・プロデューサー&アーティスト、スティーヴン・マクレガーをはじめ、ポール・エプワース(アデル等)、ニンジャ・チューン所属のエレクトリック・トリオ、ジ・インヴィジブルに、前作から共に仕事をしているマット・へイルズ(アクアラング)、そしてアリシア・キーズやインディア・アリーなどのプロデュースを手掛けたマーク・バトソンがプロデュース等で参加している。さらに、ディスクロージャーのハワード・ローレンスが「Wonderful」で、そしてジェイミー・リデルが「Green And Gold」でリアンと共作している。
(メーカーインフォメーションより)
LIANNE LA HAVAS / リアン・ラ・ハヴァス