2,750円(税込)
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無事セカンド・アルバムがリリース!元The Beautiful SouthのPaulとJacqui、2人の歌声が好きでたまらない人、即買いです!
本作は、 元Beautiful SouthのPaul Heaton(The Housemartinsの設立メンバー)とJacqui Abbott(1994年に参加した2代目女性ヴォーカル)による1年5カ月振りとなる2作目のスタジオ・アルバム!
■16 Tracks/Deluxe Edition
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PAUL HEATON & JACQUI ABBOTT / ポール・ヒートン・アンド・ジャクリーン・アボット
Paul Heaton, Jacqui Abbott:The Beautiful Southのメンバーとして1990年代に活躍したPaul HeatonとJacqui Abbottが2014年に結成したデュオ。これまでに『What Have We Become』(’14)、『Wisdom, Laughter & Lines』(’15)、『Crooked Calypso』(’17)の3作をリリースしている。英国シーンを代表するソングライターとして最大級の評価を集めるPaul Heatonは、1980年代初頭のハルで The Housemartins を結成(のちに‘Fatboy Slim’となる Norman Cook も在籍)し、『London 0 Hull? 4』 (’86)、『The People Who Grinned Themselves To Death』(’87)の2作を発表。88年には新バンド Beautiful South を結成し、『Welcome To The Beautiful South』(’89)、『Choke』(’90)、『0898 Beautiful South』(’92)、『Miaow』(’94)、『Blue Is The Colour』(’96)、『Quench』(’98)、『Painting It Red』(2000)、『Gaze』(’03)、『Golddiggas, Headnodders & Pholk Songs』(’04)、『Superbi』(’06)を発表。また『Fat Chance』(’01)、『The Cross-Eyed Rambler』(’08)、『Acid Country』(’10)というソロ・アルバムもリリースしている。 Jacqui Abbottは1994~2000年に The Beautiful South のリード・ヴォーカルを務め、「Rotterdam」、「Perfect 10」、「Don’t Marry Her」、「Dream A Little Dream」などの大ヒット・ソングを歌った。そしてHeatonが2011年に音楽を担当したミュージカル作品『The 8th』でJacquiに声をかけたのをきっかけにデュオ・ユニットとしての活動を開始した。