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Geramn Electroの代表格である名バンドKRAFTWERKに'73年から'87年まで在籍、黄金期の活動を支えるとともに、脱退後はYAMO他各種プロジェクト/コラボレーションを通じてマイ・ペースながらも多大な影響を与え続ける名アーティスト、00年代活動期に発表された楽曲から編纂された'15年新編コンピ盤が登場!本盤は米Cleopatra配給ジャケット/デジパック仕様変更盤(収録楽曲/内容は英SFE盤と同一)、自然消滅したYAMO以降の90年代末期から近年までに発表されたマテリアルの中から選曲/編纂、YAMO名義で発表された'04年Single'I Was A Robot’を筆頭に、MBMのJack Dangers/“BOSTICH”ことRamón Amezcua等Electro系アーティストとのコラボを含む近年では入手困難で視聴も難しかったSingleや提供曲で構成。“Robot”バンドとしてのコンセプトのもとシリアス/シャープさを追求する本家に対し、シンプルながらも、クラブ/フロアも含むよりTechno/Electro路線を打ち出したキャッチーでカラフルかつストレンジなElectroサウンドの素晴らしさは圧倒的!!KRAFTWERK/ElectroファンはもとよりストレンジかつキッチュなPopsファンも必携/必聴と言えるコンピ盤です!!ボーナスとして'I Was A Robot’Radio Edit ver./'Cover Girl'英,独語ver.と、元ピチカート・ファイヴの野宮 真貴(vo)を迎えた日本語ver.を含む'On The Beach'独,日ver.及びAltenate mix ver.を追加。
【ボーナス6曲収録/Digpack仕様】