935円(税込)
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モーツァルトのザルツブルク時代の宗教曲の傑作中の傑作「戴冠式ミサ」。復活祭のために作曲されたといわれておりザルツブルク大聖堂で初演。レオポルド2世の戴冠式の祝賀ミサに各地で演奏されたようです。アーノンクールのダイナミクスの変化に富んだ精緻な演奏が、この作品の美しさを見事に引き出しています。 (資料提供:ワーナーミュージック)
※当アルバムは旧TELDECレーベルから発売された「DAS ALTE WERK」シリーズの再発売ですが、今後生産される新品商品はジャケットが変更される場合があるとのことです。予めご了承ください。
TELDECから発売された際の
ジャケットデザイン
※現行品との主な差異は
右上のTELDECロゴと
上部の銀帯の有無です
(輸入旧品番:4509959902)
【収録内容】
モーツァルト:
[1] ミサ曲ハ長調 K.317「戴冠式ミサ」
[2] 証聖者の荘厳晩課 K.339
【演奏者】
ニコラウス・アーノンクール(指揮) ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
アルノルト・シェーンベルク合唱団
【録音】
1986年(デジタル:セッション)
NIKOLAUS HARNONCOURT / ニコラウス・アーノンクール
オーストリアの指揮者(1929-2016)