GROUND FLOOR

NIGHTMARES ON WAX ナイトメアズ・オン・ワックス

Andrew Ashong(Sound Signature)参加!DLコード付

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レーベル
WARP
国(Country)
UK
フォーマット
12"(レコード)
規格番号
WAP395
通販番号
1007255183
発売日
2016年11月26日
EAN
0801061939519
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商品詳細情報

〈Warp〉最古参、NIGHTMARES ON WAXの4年ぶりの新作!!

ハウスのルーツをインスピレーションに原点回帰!!!
BonoboやTheo Parrish、Gilles Petersonも注目するガーナ出身ロンドン在住のSSW、Andrew Ashongが参加!
そして、<La Vie En Rose>、<Deep Vibes>、<Circus>等からもリリースを重ねる、盟友NeggheadとAlex WolfendenによるAcid Mondaysとも共作!


※George Evelyn本人からのコメント※

このEPは自分がキャリアをスタートさせた頃の初期衝動、つまりオーセンティックなクラブ・サウンドへの原点回帰的な意味合いを込めて制作したんだ。
自分自身が昔プレイしていたハウスのルーツがインスピレーションになっているよ。
「World Inside」(A1)は、Andrew Ashongとのコラボレーション。LAに向かう途中の飛行機の中で作ったんだ。そして俺のイビサのレジデンシーWax Da JamのオープニングでAndrew Ashongがプレイした。その後1週間、Andrew Ashongは俺のスタジオに泊まりこの曲の制作に取り掛かった。彼がギターを担当し、二人で曲を完成させたんだ。
「Scratch That!」(A2)は、俺がダンス・ミュージックの虜になっていたころ、イングランドで月に一度行われていたソウル/ファンクのオールデイ・イベントへの頌歌として作ったんだ。フットワーク的な一曲だね。
 「Reclaim The Balcony」(B1)は、5年前に制作して未完成だった曲。ドラマーのWolfgang Haffnerと共作したんだ。Amnesiaのバルコニーで、Villalobosがトライバル・トラックをプレイしていて、それをWolfyと眺めていた夜への叙情詩だよ。
「Dirty Triumphant」(B2)はAcid Mondaysと共作した。メンバーのNeggheadはかつて俺が運営していたレーベル<Wax On>の一員で、Wax Da JamのレジデントDJなんだ。だからもしユニットのパートナーのAlex Wolfendenと何かダーティーなサウンドを作れたら面白いと思い出来た曲なんだよ。


ソングリスト

  • A1. World Inside ft Andrew Ashong
  • A2. Scratch that!
  • B1. Reclaim the Balcony
  • B2. Dirty Triumphant