2,255円(税込)
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KING CRIMSONのTony Levin(b/stick)/Pat Mastelotto(dr/pe)とのテクニカル・トリオSTICK MENのメンバーとして活躍するとともに、並行してCENTROZOON/MOONBOUND/TURER等々各種Ambient/Post Rock/Electronicaユニット/プロジェクトでも活動するComposer/stick奏者、'20年作が紙ジャケット仕様で登場!本作では元ILLEGAL ALIEAN/現LE OREMのFabio Trentini(fretless-b/b-synth)、Gary Husband、John Etheridge等との共演を含む英Jazzシーンを拠点に活動/Mark Wingfield諸作品で共演したIsrael出身の若手実力派Asaf Sirkis(dr/per)を迎え、タイトル曲を筆頭にSTICK MENと同じトリオ編成によるアヴァン・テクニカル・インストを全編で展開。同様の編成ながらツインb編成を生かしつつリズム面に重点を置いたSTICK MENに対し、Markus Reuterのtouch-gがRobert Fripp教授やAdrian Belew等のソロ/フレーズを彷彿させるgスタイル/サウンドを担うことにより、90/00's KING CRIMSONを想起させる金属的な硬質かつヘヴィ/テクニカル志向を発揮しつつ、よりオーセンティックなgトリオ・スタイルの楽曲/サウンドを披露。本家にも劣らぬヘヴィかつダイナミックなリズム・セクションとテクニカルにもエモーショナルにも緩急自在なフレージングが織りなす楽曲/サウンドが秀逸な好インスト作に仕上がっています!!
MARKUS REUTER