1,320円(税込)
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Gan、Servo、Ohno Express、Donfisherといったバンドでも知られるUKメロディックギターの至宝・アンディー・バーナード率いるHeadsparksと、音源を出すごとに成長を続けるDie CommunicationsのスプリットCDをリリース!
Headsparksはこれぞアンディー・バーナードといった王道の曲に加えて、ベースが自己主張する陰にギターの渋みを覗かせる曲と幅を広げたスタイルの3曲を披露。
Die Communicationsは今作品が約4年ぶりとなり、疾走感のあるショートチューン、晴れやかな中にどこか影のある雰囲気の楽曲と、異なる表情を持つ3曲を収録。
UKメロディック、渋メロディック、サッドメロディックのファンは必聴です!
【Headsparks】
Vo&Gu-Andy
Ba&Ch-Josh
Dr&Ch-Jon
2013年結成。3人編成。
中心メンバーのAndyはこれまでにGan、Servo、Ohno Express、Donfisherといったバンドに所属、90年代のUKメロディック黄金期におけるChopper、Servo、Broccoli、Skimmer、Crocodile Godなどと活動を共にする。UKメロディックを世に広めたSnuff、Leatherface、Mega City Fourのサウンドを継承しつつ、Andy独自の個性に溢れたギターを織り交ぜて現代的にアレンジしたサウンドが特徴。サウンドプロダクションは多くの偉大なバンドの制作に関わった事で知られるプロデューサー、Harvey Birrellを今作でも起用。 2017年には関東から九州まで8ヵ所の日本ツアーを敢行、好評を博す。
【Die Communications】
Vo&Gu-Takuya Matsuoka
Gu&Ch-Tomohiro Kon
Ba-Atsuki Teraguchi
Dr&Ch-Tatsuo Kawamata
2011年結成。4人編成。
2012年2月に岡山でのJim Abbottのレコ発にて初ライブを敢行。同年6月にFixing A Holeよりミニアルバム「Our Risk, My Returns」、翌2013年にイギリスのSouthpawとのスプリットCD、2016年にはフルアルバム「Dialog In The Life」を発表。Eversor、Hooton 3 Car、Sad Days Indeed、I Excuseといった国内外のメロディックパンクバンドからの影響を基調としながらも、様式に囚われないギター・ベースのフレーズを織り交ぜ、ソングライター松岡の攻撃力が高いながらも歌心のある、そして文学的な歌詞を乗せたメロディラインの楽曲が特徴。
Headsparks / Die Communications