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2015年の空気にぴったりな新しいロック/ポップ/ブルースを奏でる個性あふれる女性シンガー “エル・キング” デビュー!
ハスキーな歌声で、ギターを弾きながら‘独りブラック・キーズ’のように歌う女の子。タトゥーの入った豊満なボディで、ドンと構えた趣からも、エル・キングは、アデルの再来を予感させるような、他の女性シンガーとは一線を画した存在であることが分かる。
幼い頃からオーティス・レディング、エタ・ジェイムズ等に親しみながら独自のスタイルを築いたエル・キングの音楽は、この若さにして玄人好みな音楽ファンを唸らせてきた。独特の手触りがある声で奔放に歌う世界は物語を起草させるようであり、退廃的でありながらどこか明るい雰囲気からは瑞々しい若さも感じさせる。決して玄人好みに陥らず、彼女の世代ならではの冒険や悩みが垣間見られる場面が随所にあり、同世代のリスナーも共感できること間違いなしだ。
このデビュー・アルバムにはジェフ・バスカー(Fun.、カニエ・ウエスト、ザ・ローリング・ストーンズ)、エグ・ホワイト(アデル、サム・スミス)、ジャックナイフ・リー(R.E.M.、U2、クリスタル・キャッスルズ)、マーク・ロンソン(エイミー・ワインハウス、ブルーノ・マーズ、ポール・マッカートニー)等、錚々たるプロデューサーが参加しているとのこと。
人気辛口ブロガー、ペレス・ヒルトンは「彼女は現代のジャニス!彼女こそ本物!」と絶賛した。その個性あふれる才能が、一流プロデューサー達の手を借りながら、2015年の空気にぴったりな新しいロック/ポップ/ブルースを奏でる。(メーカー・インフォ参照)
ELLE KING / エル・キング