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2012年ソロ1STがレッド&オレンジ/レッド&ピンク・ヴァイナル仕様で2LPアナログ・リイシュー!
ご存知伝説ガールズ・ポスト・パンクスSLITSのリード・ギタリストだったVIV ALBERTINE。バンド解散以降は長らく音楽活動から離れていた彼女でしたが、SLITS再結成を期にソングライティングを再開、MARIANNE FAITHFULLの中期傑作『BROKEN ENGLISH』をも思わせると評価される一枚で御年57歳にしてソロ・デビューを飾りました。SLITSとはもちろんまったくの別物ではありますがそこはどうやってもポスト・パンク世代、VIVの力強くも愛らしいヴォーカルとエキセントリックなユーモアともになぜかあの頃のあのギターが聞こえてくる名品に仕上がっています。
CREAMのJACK BRUCE、TALKING HEADSのTINA WEYMOUTH、TRICKYのWAYNE NUNES、SEX PISTOLSのGLEN MATLOCK、PVTのRICHARD PIKE、WARPAINTのJENNY LEE LINDBERG、IAN DURY & THE BLOCKHEADSのNORMAN WATT ROY、PENTANGLE他のDANNY THOMPSON、PILのJAH WOBBLE、MASSIVE ATTACKのWINSTON BLISSETT、PORTISHEADのJIM BARRといった豪華ゲスト・ベーシストを迎え、ゲスト・ギターにはMICK JONESも参加、さらにはSLITSの79年作『THE CUT』のプロデュースも務めたDENNIS BOVELLとも再邂逅を果たしています。
500枚限定盤。ゲートフォールド・スリーヴ装。
VIV ALBERTINE