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ラヴェルの管弦楽曲、協奏曲、室内楽曲、独奏曲の名作十曲を、カラヤン、ブーレーズ、アバド、小澤征爾の指揮、アルゲリッチのピアノ、アッカルドのヴァイオリンという、多彩で豪華な演奏陣で収録しています。カラヤンは《ボレロ》を二回録音していますが、これはその第二回目の録音で、ベルリン・フィルハーモニーと音の饗宴を繰り広げます。ブーレーズの《ラ・ヴァルス》は最新の4Dオーディオ・レコーディングによるもの。アルゲリッチのピアノ協奏曲は円熟味を増した新録音を収録しています。 【演奏】 1,2)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮(1))、ピエール・ブーレーズ(指揮(2))、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 3,10)マルタ・アルゲリッチ(ピアノ(3))、サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン(10))、 クラウディオ・アバド(指揮)、ロンドン交響楽団 4,6,7)小澤征爾(指揮(4,6))、クラウディオ・アバド(指揮(7))ボストン交響楽団 5,8)マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 9)ボザール・トリオ 【録音】 1)1966年3月、2)1993年3月ベルリン、3)1984年2月 ロンドン、4)1974年3月 ボストン、5)1960年7月 ハノーファー、 6)1974年10月、7)1970年2月ボストン、8)1974年11月ベルリン、9)1966年、10)1987年11月 ロンドン 〈デジタル録音(2,3,10)〉 《4Dオーディオ・レコーディング(2)》 〈オリジナル=イメージ・ビット=プロセッシング(1)〉 |
VARIOUS ARTISTS (CLASSIC) / オムニバス (CLASSIC)