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タイムレスな美の世界を追求するという、その名もThe Beautyのデヴュー・アルバム「Love In The Heart of The World Shout」が、ElectroやChill Wave以降のNew Indieの決定版とも言うべき世界レベルのプレゼンスと衝撃度を持ってCRUE-Lからここに到着。
ゴシック/シューゲイズ/バレアリック/ダーク・ウェイヴ/リバーブ・エレクトロ/ナード・ファンク/レフトフィールド・インディー・ダンス/ポラロイド・ポップ等のシンセサイザー・ユーフォリアに、イメージとしてのモード感とドリーミーな音響工作をレイヤー&ハイブリッドしたサウンドは、重層的な世界観のレイヤーと自意識の反映具合が極めて2010年代以降のものとして響く。 清冽でクリーンなイメージと80年代の4AD直系のゴシック・フィーリングの並列が極めて自然に行われた、エスケイプ感覚と現実受容のバランスのポジショニングとスケール感が秀逸。2012年のコンテンポラリーなエレクトロ・ポップ・サウンド。 日本の新しいシーンの一翼を担うCuz Me Painの一員でもあるThe Beautyは、Yuji Odaのソロ・プロジェクトとして2011年秋にLuger E-Go Remixを含む12inch SingleTribute To The Horrorでデヴュー、世界的に有名なNYのOnline Radio Station、Beats In SpaceでTim Sweeneyに絶賛され、その他Rub'n Tug, Eddie C, Mike Simonettiなどにもプレイされた。
BEAUTY