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若かりし頃のデリック・メイが80年代にエディットしたアセテート盤を発掘!なんと出所はロン・ハーディ絡み!
凄いものが出てきました! かつてWAREHOUSE(FRANKIE KNUCKLESのパーティ)でレジデントDJとして活動しその後、裏方に転身しRON HARDYの伝説的なパーティMUSIC BOXを作り上げた名オーガナイザー、現在もANDRE HATCHET等シカゴローカルの重鎮達のパーティをつかさどるROBERT WILLAMS所有のアセテート盤。
ここに刻まれたのはまだ若かりしころのDERRICK MAYがエディットしたFIRST CHOICE "Let No Man Put Us Under"のエディット音源。RON HARDYが当時プレイしていたこのアセテート盤は没後ROBERT WILLAMSの手に渡り、その後長い間眠り続けていた。推測するに昨年からRUSH HOURと共にプロトハウス~シカゴハウスの歴史を紐解く協力者、GENE HUNTを経てRUSH HOURの手に渡った模様。フリップサイドには当時の未発表音源と思われるGENE HUNTのマッドなボックストラックを収録、これもまた13分越えの初期衝動に満ちたドラマティックな展開。アセテート起こしで音質には若干の劣化が見られるものの、ヴィンテージなシカゴハウスにおける極上のスパイスとなること間違いなし!限定プロモ盤としてまもなく12インチリリース!
ROBERT WILLIAMS & RON HARDY