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NYアンダーグラウンドDJ/プロデューサーDJ QUやJOEY ANDERSON、NICURI、そしてBLACKOLYと共にアンダーグラウンド・トラックをリリースする国産レーベル"yygrec"の第5弾!!

過去にデトロイトURのプロジェクトにも参加し、PHAT名義で"Bluenote"レーベルからリリースするなど、多岐にわたり活動してきた藤原大輔をはじめ、"ジャズ"を中心に様々なフィールドで活躍するミュージシャン服部正嗣、岩見継吾を迎えてのレーベル初となるバントセッション・レコーディング。ジャズ、テクノ、ハウス、といった多要素を含ませながら、あくまでダンスミュージックというシンプルに踊れる音楽をコンセプトに3曲を録音。ジャズの妖艶さ、テクノのエッジ感、ダンスフロアの機能も兼ね備えた現行ジャズハウストラックに仕上がっている。

- プロフィール / バイオグラフィー -
yygrec拠点東京・代々木発ダンスデュオSYMBOL-ISMとのセッションの為に発足したダンスセッションバンドプロジェクト。メンバーは90年代にテクノとジャズの即興性を昇華した独自のバンド「phat」で注目を浴び、その後デトロイトテクノの雄ジェフミルズやアンダーグラウンドレジスタンスのサックスプレイヤーとしても活動し、デトロイトテクノにも造詣が深いSax藤原大輔、2012年対戦型音楽イベントBOYCOTT RHYTHM MACHINE VERSUS LIVEのドラムバトルへの出演や、hiphopユニット「降神」のラッパー志人とのデュオツアーを敢行するなどジャンルを超えて活動するDrums服部正嗣、クラブジャズバンドSleepwalker、パンクバンドミドリ、Oncenthtrio、Zycos等、、ジャズ、ポップス、パンク、即興音楽とあらゆる音楽フィールドで演奏を続けるBass岩見継吾からなる3名。当プロジェクトでは各々のあらゆる音楽バックグラウンjazz,techno,house,hiphop,punk,improvisation,,,等の音楽性、SYMBOL-ISMのダンスからのインスピレーション、それら要素が絡み合ったフィジカルなダンスセッションミュージックを創作。