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仏ミュージック・コンクレートの総本山INA-GRMと、アメリカの電子音楽総取締役EMFが共同で、ピエール・シェフェールの決定的コンピレーション作品を再発しました。内容はシェフェールの顔のドアップのアレと同じですが、廃盤っぽかったので嬉しいかぎりです。 ラジオの音響技師であったシェフェールが、テープに固定した具体音を一つの音素材とみなし、それを再構築することで音楽を作り出すという技法Musique Concrete (ミュージック・コンクレート) を1948年から研究し作成した成果を収録した貴重なアーカイヴ作品集です。愛弟子のピエール・アンリとの共同作品を含む3枚組CD+丁寧なブックレットが素晴らしい。ところで、テープが発明(実用化?)される前は、ターンテーブルでレコードに録音した素材をリアルタイムで繋ぎ合わせていたとか。 凄いことだ。
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