2,860円(税込)
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【国内盤】
【2016年3月23日発売】
間もなくキャリア15周年を迎える、メロディック・パワー・メタル第3世代の一角「サンダーストーン」による6年振りとなる最新作(通算6作目)。
SONATA ARCTICAのデビューから2年後、名門レーベル「Nuclear Blast」とのディール勝ち取り、セルフ・タイトルのアルバムでセンセーショナルなデビューを果たしたTUNDERSTONEは、その豪放かつスピード感に満ちたメロディック・パワー・メタル・サウンドで一躍人気バンドとなった。リーダーでありバンドのメイン・コンポーザーであるニノ・ローネンネ(g)は、国内の著名スタジオ「Sonic Pump Studio」のオーナー兼有能なエンジニアとしても知られている。
高い人気を誇ったオリジナル・シンガーのパシ・ランタネンが今作からバンドに復帰、デビュー当時のサウンドに立ち戻った伝統的メロディック・パワー・メタル・サウンドが全編に亙りフィーチュアされた起死回生の注目作。
日本先行発売予定/ボーナス・トラック追加収録予定
~アーティスト・プロフィール~
2000年初頭リーダーでありギタリストのニノ・ローネンネを中心に結成、最初のデモは彼の所有する「Sonic Pump Studio」にて制作されたが、このデモがかの名門HMレーベル「Nuclear Blast」の目に留まりめでたくディールを獲得、1stアルバム「Thunderstone」は2002年にリリースされるや多くのファンから絶賛されることとなった。
欧州における専門誌では軒並みブライテスト・ホープを獲得するなど華々しいデビューを飾った彼らは、2004年には2nd「Burning」を発表、このアルバムは国内チャート13位という好ポジションを獲得、そしてツアーを積極的にこなしながら制作された3rd「Tools Of Destruction」からはTOP3シングルも生まれ更に認知を浸透させる。
勢いに乗った彼らは2007年には早くも4thアルバム「Evolution 4.0」を発表、結果的にこの作品は国内アルバム・チャートのTOP10に食い込むという快挙を成し遂げる。
しかしこのアルバムの発表後、看板シンガーであった「パシ・ランタネン」が脱退を表明、後任としてリック・アルツィ(MASTERPLAN, AT VANCE他)を迎えた彼らは2009年に5thアルバム「Dirt Metal」をリリースするも2013年にはそのリックもバンドを離脱、そしてこの度オリジナル・シンガーであるパシ・ランタネンが復帰、7年振りとなる新作をこの3月に発表予定。
<メンバー>
Pasi Rantanen (lead vocals)
Nino Laurenne (guitar, backing vocal)
Titus Hjelm (bass, backing vocal)
Jukka Karinen (keyboards)
Atte Palokangas (drums)
THUNDERSTONE / サンダーストーン
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APOCALYPSE AGAIN / アポカリプス・アゲイン
1,400円(税込)
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