2,444円(税込)
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【国内盤】
【2016年9月28日発売】
北欧サウンドに映えるモダンなヘヴィネス!クリーンなヴォーカルが輝く、
エナジー溢れるメロディック・メタル新星!!
-Profile-
2枚のEPをリリース後、2013年12月に『Metallurgy』でデビューを果たした
デンマークのメロディック・メタル・バンド、MERIDIAN。
彼らはグッド・オールド・ファッションなメタル・スタイルを貫きながら活動を行い、
ラウド、ファスト、ヘヴィ、エナジー溢れる音を叩きだすことを信条としている。
そして過去にとらわれずに先を見据えたモダンなアプローチでもメタルを表現している現在進行形のバンドだ。
常にメロディにフォーカスし、ハーモニー奏でるギターとクリーンかつ輝くヴォーカルがそれをさらに引き立てる。
2005年、クラウスとピーターはオールド・スクール80’s ヘヴィ・メタルへの憧憬からバンドを始動させ、
当初はトリオ編成で活動を行う。
同時にACCEPTのカヴァー・バンド、LONDON LEATHERBOYSでのライヴも行っていた。
ラインナップが整い5人編成となった彼らはバンド名をMERIDIANと命名、
2007年にデビューEP「All The World’s A Cage」を発売する。
曲作りとリハーサルを繰り返しながらライヴ活動を行い、自身のスタジオ建設に着手。
2009年には新スタジオで制作した5曲入EP「Inside The Machine」を発表した。
彼らは念願でもあるデビュー・アルバムへ向けて作業を続行、試行錯誤を繰り返しながら2011年4月にようやく音源を完成させる。
しかしサウンドはいいものの、決して納得の行く領域まで到達していないという判断を下したバンドはマテリアルを却下。
さらなる高みを目指して、再度アルバム制作へ没頭していく。
新しいギタリスト、マーティンを迎えたときから状況は好転し、アルバム制作は最終段階を迎える。
そしてマスタリングにはVOLBEAT等で知られるヤコブ・ハンセンを起用し、
遂にデビュー作『Metallurgy』は2013年にリリースが実現した。
自身のプロデュースによるアルバムはヨーロッパのメタル・シーンにおいて好意的に受け入れられ、
メディアからも好評価を得た。
ヨーロッパ・サーキット終了後の2015年10月、新ギタリストにマルコを迎えたバンドはセカンド・アルバムのレコーディングへと入る。
プロデュースとミックスにはRAUNCHY, DESTRUCTION,HATESPHER, VOLBEATなどを手掛けたことで知られるメタルの
鬼才、ヤコブ・ハンセンが担当。さらにメロディに焦点を絞ったキラー・サウンドを創り上げた。
【仕様】
・直輸入盤国内仕様
MERIDIAN / メリディアン