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【国内盤】
【2016年2月1日発売】
2001 年に「流行に左右されない本格派ハード・ロック・バンド」「ハード・ロックとしての普遍的なかっこよさ」をコンセプトに大阪にて結成される。その音楽性はクラシカルで叙情的メロディーラインを重厚なアレンジと劇的曲構成で盛り上げるというもの。ハード・ロックの美しさを究極まで追い求めることを目指している。ヘヴィでシンフォニックな曲、疾走感のあるスピードナンバー、壮大なバラード等、曲調は多岐に渡るが、マイナー/メジャーな曲にかかわらず一環して、耳を捉える哀愁のメロディーに重点を置いている。2005 年にファースト・アルバムTHE GATE OF SEVENTH HEAVEN を発売、BURRN!誌を始めWeROCK 誌やファンジン等で高評価を得る事により全国にSeventh Heaven の名前が知られる。2007 年夏、Starless, Terra Rosa 等で知られる堀江睦男をドラマーとして獲得。Yoshie(vo.)、Seiji(g.)、Yoshihisa(b.)、堀江睦男(Ds.)、というバンド史上最強のラインナップでセカンドアルバム制作。3作目となる本作品にはゲスト・キーボーディストとして元テラ・ローザの岡垣正志が複数曲で参加している。
SEVENTH HEAVEN / セブンス・ヘヴン