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かつてはAndre Matosが在籍していたので、言わば伝説化しつつもあったブラジルのメロディック・パワーメタル・バンドの約10年振りとなる6thアルバム! 今やブラジルと言えばメロディック・パワーメタルの宝庫となっているがその元祖的存在がこのVIPER。Andre Matos在籍時の2ndアルバム『THEATRE OF FATE』は超名盤として今なお輝いているが、今作はその「THEATRE OF FATE」に近い感触。『THEATRE OF FATE』でのクラシカルな要素は薄いが何しろ(Vo)がAndre Matosを彷彿させる力強さと張りのあるハイトーン・ヴォイスを聴かせる逸材。これぞメロディック・パワー・メタルな疾走中心の曲も多く、しかもメロディの随所に『THEATRE OF FATE』っぽさが現れる。Andre脱退後は音楽性の拡散もあって低迷した彼等だが、今作は完全復活と言っていい作品!Andre Matos、Yves Passarel(G)の元メンバーがゲスト参加!
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