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ブルックリン派の音に注目する方には、衝撃かも。 こういうアルバムを聴くと、デンマークのシーンの層の厚さを感じさせられます。JAKOB BROに関しては、ポール・モチアンのグループに入ったこともあり他CDでご紹介してますが、この作品も注目。 フロントに立つのは、STUNTレーベルでリーダー作を数作リリース。また2004年にはDANISH JAZZPAR COMBO LEADERS部門で表彰されたテナー奏者であるDINESEN。最初の数曲は、またモチアン・バンドのコピーか、などと思って聴いていたのですが、侮っちゃいけない。トリスターノ〜NY〜という流れのスタイルでありながら、ツボを押されて3曲目くらいからテナー爆発。特にノイジーにメンバーのロック魂が炸裂しての5曲目、7曲目などは注目。いい意味で、90年代始めの頃もモチアンやマーク・ジョンソンの理解者と言えるサウンドを感じます。 BROがいかにしてモチアンのところに入っていったかの経緯が聴こえてくる興味深い一枚。浮遊してうねっていれば、ソレ風に聴こえてしまう、というところには、この面々安住してません。 ジャズ・アルバムというよりおサイケなイメージなジャケも内容を象徴していて面白い。 JAKOB BRO(g),JAKOB DINESEN(ts),NICOLAI MUNCH-HANSEN(b),JEPPE GRAM(ds)
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