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★2007 JAZZ ULTIMATE COLLECTION GOLDEN WEEK SELECT★ レコードは製作枚数が100枚に過ぎなかった!!という超超希少盤のコレクターズアイテムの嬉しい初CD化であります。関根敏行のレコードはそうは市場にでないアナログであるという事は認識していたが、これほどまでにギンギンのハードドライヴィング・ジャズだとは予想していなかったので、ぶったまげたのである!! 当時まだ20歳台前半だった、佐々木、関根の尋常でないジャズに対する歓喜、熱気、執着心が音魂として2007年現在のジャズリスナーにも必ずや突き刺さると思う。それを確認する為に先ずは3曲目『TURQUOISE TWICE』と5曲目の『STOP OVER』を聴いて頂きたいです。スピーカーから溌剌とした若さ溢れる演奏が目映いばかりに繰り広げられている。和ジャズや貴重復刻という枠だけには収まりきらない、ミュージシャンのスピリッツがこのアルバムには宿っているような気がしてならない… (吉祥寺ジャズ館 大野 哲) ---------------------------------------- ついにコレクター垂涎の激レア作品のCD化が実現となりました!! もともと一部のコアのマニア間でこっそりと取引きされていた代物ですが、昨今の日本人ジャズ・レア盤ムーブメントにより、これまで好事家のみの市場が一般化され本作のようなマニアックな作品にも注目が集まってきた訳です。1stである本作はクインテット編制の超ド級のハードバップ作品です。はちきれんばかりの若さとガッツに溢れるプレイ振りに胸をうたれます。ライナーノーツにもございますが、まさにジャズ本流の原点回帰な1枚と言っても過言ではありません!! <以下ライナーノーツより抜粋> 長年のキャリアを積み苦心惨憺の末に多彩なコレクションを築き上げた方でも、この『STOP OVER』という1976年録音作品をお持ちの方はおろか、その内容を聞いたことのある向きすら殆んど無いであろう。なにしろその制作枚数は100枚! に過ぎず、必然的に市場に出回ることはほぼ皆無だったのだから致し方ない。当時20歳代前半のセミ・プロといった風情の、大学ジャズ研究会OBの駆け出しながら腕自慢の若き5人が集まり勢いで作った私家盤には相違ないのであるが、その内容には唸らされる。ここで披露されている熱気・溌剌さ・真剣みといったものは、近年のクールネスや安らぎ・癒しを求める潮流にそぐわないのかもしれないが、忘れかけているジャズ本流のありようというものを思い出させてくれる、そんな原点回帰の1枚といえる作品であり、ジャズをこよなく愛する方であればきっとご満足・得心いただけよう。 ■メンバー:佐々木秀人(tp)、渡辺典保(as)、関根敏行(p)、成田敬(b)、黒崎隆(ds) ■監修:塙 耕記、石井広明(澤野工房) ■解説:児玉泰彦 ■対談:石井広明(澤野工房)×塙 耕記(THINK! RECORDS)
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