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一部マニアの占有物にしておくのはもったいないレア音源の発掘です。ポニー・ポインデクスターは、日本だけでなく世界的にも過小評価されているようですが、本質的に〈ビ・バップの語法に精通したサックスの名手〉、人気や知名度は別にして、テクニックもセンスも第一級!というのが正当な評価でしょう。これは、そのポインデクスターが1964年10月パリの名門クラブ「ブルー・ノート」に出演した際のライヴ。私家録音のため、途中でフェイドアウトがあったり音質的にも厳しいものがありますが、演奏の熱気と迫力に圧倒されます。レパートリーはチャーリー・パーカーのオリジナルとスタンダードが中心。ベルギー出身のギターの名手ルネ・トーマと、フランスを代表する人気ピアニストのジョルジュ・アルバニタも見事なサポートで盛り上げます。(5)では渋い歌も聴けます。 (JAZZYELL96より転載) Rene Thomas(g), Pony Poindexter(as,ss,vo) ,Georges Arvanitas(p), Michel Gaudry(b), Georges Lucas(b), Jean Louis Viale(ds), Michel Delaporte(ds), Michel Roques(ts)
[ 1964年10月5日(M1-3)、10日(M4-9)録音 ]
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