|
あの伝説のユーロジャズの名演盤が嬉しすぎるCD化でございます。一部の方にはその内容の素晴らしさが知られていましたが、幅広い層の方に聴かれるべき音楽だと思います。ドイツ特有の硬質な楽器の響きというか、ピンと張りつめた緊張感が全編にわたってみなぎっています。安易な叙情性に走らないメンバーの志の高さに心を打たれました!コルトレーンが築き上げたモード奏法を消化したR.キューンのクラリネットの演奏はこの楽器のポテンシャルを高さを示している。J.キューン(p)が参加しているのも注目です。
ROLF KUHN(cl), MICHAEL URBANIAK(ss,ts), JOACHIM KUHN(p), KLAUS KOCH(b), CZESWLAW BARTKOWSKI(ds)
[ 1964年11月29-30日録音 ]
|