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ジャケットから勝手にスムース・ジャズ系作品かと判断してたら、まるでエリック・アレキサンダーを思わせるテナーが聴こえてきたのでビックリしちゃいました。ブライアン・スミスはニュージーランドのサックス奏者で、かつてはイギリスでゴードン・ベック、キース・ティペット、メイナード・ファーガソンと共演したというなかなかの経歴の持ち主。テナーの他にソプラノとバスフルートも吹いていますが、やっぱりテナーが一番魅力的ですね。暖かみのあるトーン、衒いのないストレートなフレージング。エリック・アレキサンダーやグラント・スチュワート(彼らよりもずっとベテランですが)のような、現代のハード・バップ・テナーが好きな人なら一発で気に入るんじゃないかなというようなプレイを聴かせてくれてます。 BRIAN SMITH(ts,ss,b-fl), KIM PATERSON(tp), KEVIN FIELD(p), LANCE SU'A(g), KEVIN HAINES(b), BILLY KRISTIAN(el-b), ALAIN KOETSIER(ds)
[ 2006年9月10日録音 ]
[ 2006年9月10日録音 ]
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