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★JAZZ ULTIMATE COLLECTION GOLDEN WEEK SELECT 2008★
OMNIBUS ONE をあっさり超え、前年比大幅アップ。もう全体的に100 点! と叫んでしまう物件、今回はコレなのだね。もう愛しくて、愛しくてどうしようもない、このジャケ。実はOMNIBUS ONE のライナー部分にこの写真が使われていた。今回ドバッッと前面ジャケへと昇格、昇任を果たした。ややバスの横側面のロゴやライン部分を削除修正したものの概ね同じ絵柄。こうしてなんとなく総天然色っぽい雰囲気が一層と「レトロなバス」を演出しているではないか。彼エルンストは、こうした外部へのデザイン、グラフィックなどにも激しく拘る人だ。ジャケ、曲目表示のデザイン、ロゴ、フォントなどすべてが彼のタレント、才能の発露なんである。そうした一切の美学にパッケージされた音楽。それはジャケのイメージを更に輪をかけたインパクトあるもので、聴き手を激しく揺さぶる。もう既に「レトロなバス」というピアノ・トリオのジャンルが確立されたと言って過言ではない(いや、やはり過言だな少し)。
ERNST GLERUM(p), SEAN FASCIANI(b), JOOST PATOCKA(ds)
M11:ERNST GLERUM(p), JESSE VAN RULLER(g), JIM GLERUM(b), HENRY WIJNHARD(ds)
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