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スイスはチューリッヒからとんでもない新生テナー・サキソフォン奏者が登場してきました。もろにマーク・ターナーなんです。このバンドのブレインといっていいクリス・ワイゼンダンガー(実は彼、昨々年のカート・ローゼンウインケルとマーク・ターナーの同時来日別々公演時に彼等と密会しており。当店にも足繁く通ってくれていたのです。)がピアノに鎮座しております。FRESH SOUND NEW TALENTやHATOLOGYからリーダー作を発表している彼が地元で生きのいい若手を探し出し、ニューヨークで築き上げてきたサウンドを見事に再生させています。特にドラムのクラウディオ・ストラビー(学生時代から多くの様々な賞を受けている。TCBからリリースされているMichael Dubi Quartetの頃からさらに進化しています。)の実にコンテンポラリーでスムースなグルーブには関心と興奮を覚えます。
CHRISTOPH IRNIGER(ts), CHRIS WIESENDANGER(p), OATRICE MORET(b), CLAUDIO STRUBY(ds)
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