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1993年に録音されたデレク・ベイリーとトニー・アクスレイによるカルテット作がJAZZWERKSTATTからリリース。メンバーはベイリー、アクスレイの他にピアノとエレクトロニクスのPAT THOMAS、サンプリングのMATT WAND。1,2,6,7曲目はカルテットでの演奏で、3曲目はTHOMASとWANDのデュオ、残りはベイリーとオクスレイのデュオという構成。ここで興味深いのはやはりカルテットでの演奏でしょう。ドラム/パーカッション、エレクトロニクス、サンプルらに囲まれ、唯一楽音を発しているのがギターのみという状況が多いためか、どうしても「フロント」のような役割で耳に入ってくるベイリーのギターが新鮮。ソロやデュオではなかなか味わえない感覚ではないでしょうか?
TONY OXLEY(ds,per), DEREK BAILEY(g), PAT THOMAS(p,electronics), MATT WAND(sample)
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