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*LP
自信に満ちたタイトルと不敵な雰囲気を醸し出している時代の空気を捉えたかのようなジャケット写真。テナー奏者ERALDO VOLONTの、最高傑作とも名高い66年録音作。コルトレーンからの影響を如実に感じさせるスピリチュアルなモード・ナンバーM1、こちらもまたコルトレーンの影響を感じさせる美しいソプラノ・サックスを用いながらも「それ以降」のフリー・ジャズ的アプローチを見せるM2、オーネット・コールマンからの影響を隠そうともしない、その名もM4「ORNETTE」など、モード~フリーへと変化していくアメリカのジャズを捉えながら、そこに独自の要素も交えて新たなイタリアン・ジャズを形成していこうという気概を感じられる一枚。そのアルバムタイトルに恥じない名盤です。
ERALDO VOLONTE(ts,ss), DINO PIANA(tb), FRANCO D'ANDREA(p), GIOVANNI TOMMASO(b), FRANCO TONANI(ds)
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