ジョージ・デューク最新作!フュージョン黄金期を彷彿とさせる、夏にピッタリの爽やかフュージョン! 人気キーボード奏者/コンポーザー/プロデューサーGeorge Dukeのアルバム『Dukey Treats』以来約2年ぶりの新作。ファンクとソウルの黄金時代を髣髴とさせるシンセサイザーのサウンドが光る本作には20名以上のミュージシャンが参加。これまで自分が70年代にやっていた音楽は今よりも音楽的に挑戦な多く、今振り返ってみたら70年代のアルバム『Feel』や『The Aura Will Prevail』などを作った頃のアイディアが以前と全く同じ形ではないけれどもいくつか出てきて作ったんだ。「先輩たちの築いてきたストレートアヘッド・ジャズ/コンテンポラリー・ジャズというのからはちょっとズレているかもしれないけれどトランペッターNicholas PaytonやフルーティストHubert Laws,サクサフォンBob Sheppardの3人の素晴らしいゲスト奏者がもごとなソロ・プレイを聴かせてくれるところは昔さながらのジャズそのものだよ。」と本人大満足の仕上がりに!Funk,Jazz,Fusion,Brazilianなどこれまで自身が歩んできたさまざまなフレーヴァーが取り入れられた作品でわれわれを素敵な音楽の旅に連れていってくれる!
George Duke(vo,b,p,perc,ds,synth) Nicholas Payton(tp) Paul Jackson, Jr.(g:M-1) Everette Harp(sax:M-3,5) Michael Manson(b:M-1,3) Larry Kimpel(b:M-2,6,8,9,10) Ray Fuller(g:M-3,7,8) Jeff Lee Johnson(g:M-2,4,5,6,9) Ronald Bruner Jr.(ds:M-2,3,5,6,9,10) Teddy Cambell(ds:M-4,8,10) Kamasi Washington(as:M-2)etc.
