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当初は人形劇ユニットから始動した京都のdOPPO。2004年頃に橋本(Vo,Gu)、村山(Ba)、辻本(Dr)のトリオ編成に落ち着く。まず「How to cook」なるCD-Rをリリース。スカムだが疾走感のある そのサウンドは、一部のファンに絶大な支持を得る。その後、類い稀な橋本のメロディセンスで何かを手に入れたdOPPOは3曲入りCD-R「Zman hoover」をリリース。一躍脚光を浴びる。その後数多く のツアーをこなしたdOPPOが、待ち焦がれた初公式音源が今作。残念ながら本作品で村山が脱退。しかし愛知在住の五味(現The act we act)がすぐに加入。
dOPPOの楽曲は同じ京都出身のくるりなどのファンにも充分納得してもらえるような抜群のメロディセンスを持っている。この「感覚」を鳴らせるのは彼らだけであろう。
彼らがFavoriteに挙げているのはfOUL、eastern youth、bloodthirsty butchersといった日本のオルタナティブシーンを支えたバンド、modest mouse、halo benders、old time relijun、 microphones といったオリンピアの音楽、fugazi、kerosen454、jowbox、make up、black eyes等のDCシーン、更にU.G.MANを代表するLess than TVのバンドなどの影響を公言している
dOPPO